4J Studios
From Wikipedia, the free encyclopedia
種類 | 非公開会社 |
|---|---|
| 業種 | ビデオゲーム |
| 前身 | VISエンターテインメント |
| 設立 | 2005年4月19日 |
| 創業者 |
|
| 本社 |
、 スコットランド |
主要人物 | |
| 子会社 | クロマ・ベンチャーズ |
| ウェブサイト |
4jstudios |
4J Studios Limitedは、ダンディーに拠点を置くイギリスのビデオゲーム開発会社である。エディンバラに第2オフィスを構えている(以前はイースト・リンツンに所在)。2005年4月にVISエンターテインメント出身のクリス・ヴァン・デル・カイル、パディ・バーンズ、フランク・アーノットによって設立された。同社はMojang Studiosの『Minecraft』をコンソールや携帯型プラットフォームに移植したことで最も知られている[1]。
4J Studiosは2005年4月19日にクリス・ヴァン・デル・カイル、パディ・バーンズ、フランク・アーノットによって設立された。これは、ヴァン・デル・カイルの以前のビデオゲーム事業であるVISエンターテインメントが管財手続きに入ってから12日後のことであった[2][3]。3人はいずれも以前その会社に勤務しており、ヴァン・デル・カイルは社長兼最高経営責任者だった[3][4]。
2012年11月、共同創設者でスタジオディレクターだったアーノットは、同僚のアンディ・ウェストとパット・マクガヴァーンと共にStormcloud Gamesを設立するため4J Studiosを離れたと発表した[5][6]。2018年3月、4J Studiosはアバテイ大学の卒業生によって設立されたダンディー拠点のデベロッパーのPuny Astronautに「6桁」規模の資金を投資した[7]。その後、4J Studiosのヴァン・デル・カイルとバーンズは同社の取締役会に加わり、ヴァン・デル・カイルは会長にも就任した[8]。4J Studiosは2021年3月に投資ファンド「Chroma Ventures」を設立し、Puny Astronautの持分を吸収すると共に他の複数のスタジオに投資した。
2022年10月、4J Studiosは2023年にPuny Astronautの『Skye Tales』を皮切りにゲームパブリッシングを開始する意向を発表した[9]。2024年10月、カーブ・ゲームズが『Skye Tales』と4J自身の『Manic Mechanics』のパブリッシング権を取得した[9]。
2024年5月、4J Studiosは次回プロジェクトとしてElements Engineのトレーラーを公開した。これは、ワールドサイズとパフォーマンスを重視してゼロから構築した独自の3Dボクセル型サンドボックスゲームエンジンである[10]。Elements Engineの発表にあわせ、このエンジンで開発中の新作ゲームについても示唆された[11]。
2024年9月、4J Studiosは新作ゲーム『Reforj』を発表した。これはElements Engine上で構築されたボクセル型サンドボックスビデオゲームである[12]。開発チームにはMinecraftのYouTuberのジョセフ・ギャレット(Stampyとして知られる)も参加している[13]。一般向けプレイテストは2025年4月に開始された[14]。