61-K 37mm対空砲
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概要
開発の経緯
ソ連における本格的な対空機関砲は1935年にスウェーデンから輸入した艦載用のボフォースm/32 25mm機関砲が最初であった。25mm機関砲は試験で優秀な成果を上げ、ソ連では拡大型の45mm対空砲が開発されたが、これは大きさや重量の点で運用に難があると判断された。そのため1938年1月、72-K 25mm対空砲などの開発を行ったロギノフ(en)に37mm対空砲の開発が命じられた。
1938年10月に初試験が行われ、生産が開始。1940年には世界中で主流な対空機関砲として名高かったスウェーデンのボフォース 60口径40mm機関砲との比較実験も行われた。結果は大差なし、というものだった。