7人の偉人

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B面 マグニフィセント・ダンス
リリース
規格 7インチシングル
「7人の偉人」
ザ・クラッシュシングル
初出アルバム『サンディニスタ!
B面 マグニフィセント・ダンス
リリース
規格 7インチシングル
録音 1980年、エレクトリック・レディ・スタジオ
ジャンル ポストパンク
時間
レーベル CBS
作詞・作曲 ザ・クラッシュ
プロデュース ザ・クラッシュ
ザ・クラッシュ シングル 年表
ヒッツヴィルUK
(1981)
7人の偉人
(1981)
ディス・イズ・レディオ・クラッシュ
(1981)
ミュージックビデオ
「The Magnificent Seven」 - YouTube
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7人の偉人」(しちにんのいじん、The Magnificent Seven)は、イギリスのパンク・ロックバンド、ザ・クラッシュのシングル曲。アルバム『サンディニスタ!』からの3番目のシングルカットである。全英シングルチャートでは最高34位。

シュガーヒル・ギャンググランドマスター・フラッシュといった、ニューヨークオールドスクール・ヒップホップのラップがヒントになっている[1]ラップという当時まだ生まれたばかりの新しいジャンルにバンド、とりわけミック・ジョーンズは非常に感銘を受け、リズムボックスをどこにでも持ち歩くようになる。そのため、ジョーンズは「ワック・アッタック (Whack Attack)」とあだ名された。ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで1980年4月に録音された。ベース・ルーティンはザ・ブロックヘッズのノーマン・ワット=ロイによるものである。ジョー・ストラマーは録音現場で詞を書いた。これは『サンディニスタ!』のもう一つのラップ曲「ライトニング・ストライクス」も同様である。「7人の偉人」はロックバンドが作った最初のオリジナル・ラップ曲であり、政治的、社会的主張を込めた最初の一例であるとされている。白人による最初のラップレコードであり、ブロンディの「ラプチュアー」より6か月早かった。

アメリカに行った時、ミックがブルックリンでグランドマスター・フラッシュ&ザ・フュリアス・ファイヴとシュガーヒル・ギャングを揃えたレコード店に出くわしたんだ…
奴らは音楽を劇的に変えていた。そして俺たちもまったく変わってしまったんだ ジョー・ストラマー

アメリカのチャートにランクインすることはなかったが、アンダーグラウンドではヒットし、アングラ局やカレッジラジオでは繰り返し流された。公式のB面曲「マグニフィセント・ダンス」や、特にWBLSの「ダーティ・ハリー」と名付けられたオリジナル・リミックスなど、様々なリミックスも有名で、『クラッシュ・イン・ブロードウェー』のような海賊版でも聴くことができる。

1981年にはB面に「ストップ・ザ・ワールド」を収録し、新たなジャケットで再発売された。


マグニフィセント・ダンス

「マグニフィセント・ダンス」は「7人の偉人」のダンス・リミックス曲。「ペペ・ウニドス」とクレジットされているが、これはストラマーシムノンとマネージャーのバーニー・ローズの共同ペンネームである。ウニドスは「ザ・コール・アップ」のリミックス「ザ・クール・アウト」もプロデュースしている。このダンス・ヴァージョンは原曲のグルーヴを確実に利用しつつ、クールなドラムを加えている[2]

順位

出典

参考文献

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