コスト・オブ・リヴィングEP
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『コスト・オブ・リヴィングEP』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ザ・クラッシュ の EP | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1979年、ロンドン-ハイベリー | |||
| ジャンル | パンク・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | CBSレコード | |||
| プロデュース | ビル・プライス | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ザ・クラッシュ アルバム 年表 | ||||
| ||||
『コスト・オブ・リヴィングEP』(The Cost of Living)は、ザ・クラッシュが1979年にリリースした7インチサイズのEP。プロデュースはバンドとビル・プライスによる。彼らの従来のアルバムの力強いパンク色から、後の『ロンドン・コーリング』に繋がるより幅広いアメリカ的ロックンロールへの橋渡し的存在となっている。これは特にフォーク・ロック曲「グルーヴィー・タイムズ」「ゲイツ・オヴ・ザ・ウェスト」に顕著にみられる傾向である。
クラッシュによるボビー・フラー・フォーの「アイ・フォウト・ザ・ロウ」のカヴァーはこの曲の代表的ヴァージョンとなり、クラッシュの後のセットリストでも使われ続けた。ジョー・ストラマーは、ザ・ポーグスも含めた後のキャリアにおいてもこの曲を演奏した。
初期の曲「キャピタル・レディオ」の再録音版が収録されているのは、『キャピタル・レディオEP』が高価で取引されているのをバンドが知ったためである。このオリジナルより長いヴァージョンは、後に「キャピタル・レディオ・ツー」として紹介されることになる。
レコーディングはロンドンのハイベリーで行われた。「超高音ボーカル」としてデニス・フェランティが、ハーモニカとしてボブ・ジョーンズがクレジットされている。