ルード・ボーイ (映画)
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ドラマとロキュメンタリーで構成されたこの映画は、ヴィクトリアパークで行なわれた「ロック・アゲンスト・レイシズム (Rock Against Racism)」イベントや「オン・パロール」「ソート・イット・アウト」ツアー[1]、アルバム『動乱』のレコーディングの様子を通じて、当時のザ・クラッシュファンを描いている。題名の「ルード・ボーイ」は、ルード・ボーイサブカルチャーから来ている。クラッシュのメンバーはこの映画にひどくがっかりして、映画の公開にあわせてロンドンのバッジメーカーであるベター・バッジに「クラッシュの映画ルード・ボーイなんていらない」と書かれたバッジを作らせた[2]。
1980年にベルリン国際映画祭で奨励賞を受け、金熊賞にもノミネートされた。 2003年に日本のみでメジャー・レーベルからの流通としては世界初DVD化。オーストラリアでは2004年にDVD化され[3]、アメリカでは2006年8月1日にボーナス映像付きではじめてDVD化された[4]。
ストーリー
クラッシュのローディーになるためソーホーでのポルノショップの職を捨てたルード・ボーイ、レイ・ギャング。彼はイベント「ロック・アゲンスト・レイシズム」でバンドをフォローし、ツアーマネージャーのジョニー・グリーンに北イングランドツアーのクルーとして誘われる。
キャスト
- レイ・ギャング - レイ(ルード・ボーイ)
- ザ・クラッシュ - 本人役
- ジョニー・グリーン - ツアー・マネージャー
- キャロライン・クーン - バンドの代理人
- バリー・バーカー - ドラム・ローディー
- テリー・マクエード - レイの仲間
- サラ・ホール - レイのガールフレンド
- エリザベス・ヤング - レイのガールフレンド
- コーリン・バックセー - CIDのオフィサー
- リー・パーカー - イール
- リザード・ブラウン - バイロン
- インチ・ゴードン - インチ
- ジミー・パーシー(シャム69) - 本人役
- ヒッキー・エチエンヌ - 容疑者
- ケニー・ジョセフ - 事務弁護士書記官
- コリン・リチャーズ - ポルノショップの客
- 警備員
- ジョン・ダリー
- ボス・グッドマン
- ヴィック・ハードウィック
- ハワード・レイニー
- ロイ・メナー
- ファン
- ステファン・ビーファン
- グラハム・ブラウン
- テレンス・ダッコム
- プラクシー・エクストン
- ティグ・エクストン
- ウィリー・グラハム
- ジェリー・ヒーリー
- デヴィッド・マクドナルド
- トミー・オライリー
- トニー・スミス
- アラン・スタンレイ
- ケン・ティロック
- 警官
- デイヴ・アームストロング
- テリー・バリー
- レグ・バゼル
- イアン・ガーランド
- ベン・ゲイズ
- デイヴ・ジョンソン
- デイヴ・ウェークフィールド
- ジョン・ウッズ
- ジョン・イエーツ