1986年9月まで、20年6か月に渡って放送したラジオ番組『ABCヤングリクエスト』の後番組として開始。放送時間は月曜 - 金曜 23:30 - 27:00 (JST) 。当番組開始当初の正式タイトルは『The Request Station(ザ・リクエストステーション)ABCラジオジラ』だった[1]。
パーソナリティは主に関西のお笑い芸人、落語家、タレント、朝日放送アナウンサーが務めた。金曜日は1986年9月まで放送した『ケンケン・クッスの☆☆倶楽部 THE GANG』を改題。放送枠を移動して、同局アナウンサーの大岩堅一(当時。後にFM長野アナウンサーを経て、現在はフリーアナウンサー)と楠淳生がパーソナリティを引き続き務めた。
葉書の採用者に贈られる記念品(ノベルティ)はA5サイズの黒表紙のノートなどがあった。
番組テーマ曲はTHE ALPHAの作曲によるオリジナル曲[2]。
当番組開始当初はトークと音楽のそれぞれの時間が半々と言われる程、掛ける音楽の数が多く、約16〜20曲ほどが連日掛かり[1]、音楽は洋楽と日本のポップスの中からヒット中の曲、これからヒットしそうな曲の中から選曲。リクエスト ベスト10を毎日発表した[1]。この頃は1万円が3人に当たるクイズを毎日出題した[1]。
放送開始 第1週目が終わった段階での反響は集まった葉書の数が月曜 - 木曜は約300〜500通なのに対して、ケンクス コンビと呼ばれた大岩堅一・楠淳生の金曜日は複数のアイドルが毎回ゲスト出演した為、約2000通と断トツの数であった[1]。
リスナーとの交流企画、イベントが行われ、1987年 夏は1泊2日のサマーキャンプを開催した[3]。1987年9月11日は「ラジオジラ東京スペシャル」として、大岩と楠が東京都新宿区の劇場から公開生放送を行った。当日は午前5時まで放送時間を延長して放送。ゲストは新田恵利、BaBe、圭・修、ナポレオンズ、田中義剛[4]。