ARM CHAMPS
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概要
ARM CHAMPS
1988年にジャレコより販売される。本作の特徴として、腕相撲中にプレイヤーの腕力が計測される。
ゲームの進め方
プレイヤーはコインを入れ、次の2つのうちのいずれかのモードを選択する。対戦回数をあらかじめ決定し対戦相手を自由に選択できるモード、もしくはトーナメント方式の遊び方の2種類である。前者はその都度、対戦相手を自由に変更できる。後者は勝てば1ランク上の対戦相手と自動的に対戦となる。
対戦相手
対戦相手は5名である。難易度の低い順番に、女性チャンプ(ネッシーパピオン イギリス人プロレスラー)、ステップ1(マッドフォァマン ドイツの無職)、ステップ2(チョーヨンピン 中国の漁師)、ステップ3(マイクロビンソン 南アフリカの鉱夫)、ステップ4(ウルフアダムス アメリカのコンボイ運転手)である。
ARM CHAMPS II
1992年にジャレコより販売される。前作の反省点から、筐体にプレイヤーの肘が固定されていないと警告機能が発動し、ゲームの進行が中断するようになった。なお警告を無視し続けると自動的に反則負けとなる。またモーター駆動方式を採用し、より対戦相手の力の強弱のバリエーションが増した。
ゲームの進め方
プレイヤーはコインを入れ、それぞれレベルごとに選別された9人の対戦相手の中から1人を選択する。その後、勝負を行い勝った場合は1ランク上の対戦相手と自動的に対戦となる。なお最も強い「ロボアームレスラー」を選択した場合、色違いで強さの異なる「ロボアームレスラー」がプレイ回数分登場する。なおプレイ回数は店舗の設定により異なり、2〜4試合のいずれかの設定となっている。
対戦相手
対戦相手は9名である。難易度の低い順番に、トリクシィ(ロシアの女性ボディビルダー)、チャン(台湾の大道芸人)、アトラス(宇宙の惑星アミューズメントの王子)、ターク(エジプトの退役軍人)、デューク(アメリカの元チャンピオンプロボクサー)、ザ・ロック(イギリスの悪役レスラー)、ゴライアス(フランスのボディビルダー)、シバヤマ(日本の横綱)、スペックス(ハリウッドのロボアームレスラー)である。
ボーナスゲーム
本作では、無敗でトーナメントが終了した場合にはボーナスゲームが用意されている。金色のロボアームレスラーが相手となり、プレイヤーの腕力を計測してくれる。なおハイスコアを出した場合には、ランキングに載ることが出来る。なおランキングは上位20名のみで、電源を切るとリセットされる。腕力があまりにも高い場合は測定不能で∞と表示される。
問題点
店ごとの強さ
設置店
類似品
- Arm Champs
同じ名称のゲームだが、中国で販売されている腕相撲体感ゲーム。日本版Arm Champsとゲームの仕組みは同じだが、関連性はなく全くの別物である。プレイヤーは難易度の異なる対戦キャラクターを選択し、2人に勝てばプレイヤーの腕力を計測することができる。なお腕力のスコアが優秀だった場合、筐体についているカメラでプレイヤーの顔写真を撮影し、記録として残すことができる。黄色と黒の筐体が目印である。
- 腕魂
アトラスから2007年に販売された腕相撲体感ゲーム。発売してすぐに、プレイヤーの腕を骨折させてしまう事件が3件発生し、全国に販売した150台をすぐに自主回収した[1]。セガ・インタラクティブへアトラスのアーケードマシン事業が移管した現在、設置している店舗はない。
- 海外の腕相撲体感型ゲーム
海外でもArm Champsのような腕相撲体感型のアーケードゲームが多数存在する。中には左利き用の物も存在する。Arm Wrestling Machineと呼ばれている。