Again (Mr.Childrenの曲)

Mr.Childrenの配信限定シングル (2026) From Wikipedia, the free encyclopedia

Again』(アゲイン)は、日本バンドMr.Childrenの12作目の配信限定シングル。2026年1月19日にトイズファクトリーより発売された[7]

リリース2026年1月19日
ジャンル
時間4分53秒
概要 「」, 初出アルバム『産声』 ...
Again
Mr.Children配信限定シングル
初出アルバム『産声
リリース2026年1月19日
規格デジタル・ダウンロード
ジャンル
時間4分53秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲桜井和寿
プロデュースMr.Children
チャート順位
Mr.Children シングル 年表
in the pocket
(2024年)
Again
(2026年)
Saturday
(2026年)
産声 収録曲
キングスネークの憂鬱
(1)
Again
(2)
Saturday
(3)
リリック・ビデオ
「Again」
- YouTube
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概要 映像外部リンク ...
映像外部リンク
『CDTVライブ! ライブ!』映像
「Again」 (2026.03)
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背景・音楽性

本楽曲は、TBS日曜劇場リブート』主題歌として書き下ろされた[8]。本楽曲について、桜井和寿は「『緊張感』『スピード感』『憂いと強さ』それから『希望』このドラマを構成する大切な要素を、音楽の中でも大切に表現しました」とコメントを寄せている[9]。ただ、主題歌のオファー時点で本楽曲のデモ音源は存在し、歌詞を含め約9割完成していたという[10]。当初、ドラマ制作サイドからはミディアムテンポのバラードを依頼されていたものの、脚本を読んだ桜井が本楽曲を推薦した[11]

本楽曲は小林武史ピアノで参加しており[9]、これは2022年発売の9th配信限定シングル永遠』以来約4年ぶりとなる。イントロのピアノのフレーズはデモ音源の時から存在しており、桜井はそのピアノの音がバンドを引っ張ってほしいと考え、それに相応しい人物として小林に依頼した[12]。小林について、鈴木英哉は「読解力を含めて、俺らのことを分かってくれているからね。小林さんは凄くストーリーテラーになってくれていた」と語っている[13]

本作のマスタリングは、ニューヨークにあるスタジオ・Sterling Soundのジョー・ラポルタ英語版が担当[14]

リリース・プロモーション

前作『in the pocket』以来約1年5か月ぶりとなる配信限定シングル。主題歌となっているTBS日曜劇場リブート』の初回放送翌日のリリースとなった。

本作発売に際し、バンドとして約4年ぶりとなるテレビ出演が行なわれた(後述)。発売日当日である2026年1月19日に放送されたTBS系音楽番組『CDTVライブ! ライブ!』に出演した際の本楽曲のパフォーマンス映像が、Mr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで2026年2月1日から3月1日までの期間限定で公開された[8]ほか、2026年1月30日に放送されたテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に出演した際の本楽曲のパフォーマンス映像が、同番組の公式YouTubeチャンネルで2026年2月15日から3月14日までの期間限定で公開された[15]。さらに、2026年3月30日に放送されたTBS系音楽番組『CDTVライブ! ライブ!』に出演した際の本楽曲のパフォーマンス映像が、Mr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで2026年4月21日から5月19日までの期間限定で公開された[16]

アートワーク

本作のアートディレクター森本千絵が担当[14]。ジャケットの写真は4人の写真家(杉田知洋江、夏井瞬、大杉隼平、重森豊太郎)によるものである[17]。また、本作のジャケットは収録アルバムである『産声』のジャケットの一部としても使用されている[18]

チャート成績

初週で約2.1万ダウンロードを計上し、2026年2月2日付のオリコン週間デジタルシングルチャート、および2026年1月28日公開のBillboard JAPAN週間ダウンロードソングチャート「Billboard Japan Download Songs」で共に初登場2位を記録[1][4]

批評

ライターの小田淳治は、本作に関して「ドラマのストーリー自体を直接落とし込むのではなく、自問自答を繰り返しながら日々必死に生きていく、そんな人間の普遍的な姿勢が生々しく描かれている曲」と評している。また、本作の構成がMr.Childrenとして珍しいものであることに触れ、「サビまでの助走が長いため、そこで得られる高揚感や解放感は格別だ」と述べている。さらに、本作はセルフプロデュースながら小林武史がプレイヤーとして参加している点について「楽曲全体のサウンドプロダクションやアンサンブルは小林のもとを離れて一から作り上げたMr.Children 4人によるものが踏襲されているが、イントロや大サビへと向かうパートで聴こえるドラマチックなピアノのメロディはまさしく小林が紡ぎ出したもの」「小林がプロデュースにも携わった“永遠”は大衆がイメージする旧来の〈ミスチルサウンド〉に近い楽曲だったのに対し、“Again”はあくまで〈現在のMr.Childrenと小林武史のサウンド〉に仕上がっている点が新鮮で、そこには両者の良好な関係性を感じ取ることができる」とも評している[19]

収録曲

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#タイトル作詞・作曲編曲 時間
1.「Again」桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大、管編曲: 山本拓夫 & 桜井和寿 & 田原健一
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楽曲解説

  1. Again
    • TBS日曜劇場リブート』主題歌[9]Mr.Childrenが日曜劇場の主題歌を担当するのは2004年に放送された『オレンジデイズ』主題歌である「Sign」以来約22年ぶりとなる[9]
    • ドラマプロデューサーの東仲恵吾は「長きにわたり、日本の音楽シーンの第一線で“人が生きる意味”や“希望のありか”を問い続けてこられたMr.Childrenだからこそ、この物語を託したい。その想いで、企画書と台本をお渡ししました」「物語の奥深くまで読み込み、咀嚼したうえで頂いたその楽曲は、絶望の底に突き落とされながらも、それでも前を向こうとする主人公の心。かすかな希望、家族への揺るぎない愛、そして一人の人間として立ち上がる覚悟、そのすべてを力強く内包した一曲でした」とコメントしている[9]
    • 本作発売日である2026年1月19日より、本楽曲のミュージック・ビデオ(リリック・ビデオ)がMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで公開されている[20]クリエイティブ・ディレクターは稲垣哲朗 (KITE) が、監督は荒木洋航 (BONJIN) が務めた[21]ゾートロープがモチーフとなっており[22]、「進んでいるはずなのに現実にもがき苦しみ、それがわからなくなってしまっても何度も何度も走る続ける主人公がいずれ解き放たれ、光を求める」という内容になっている[23]

参加ミュージシャン

テレビ出演

さらに見る 番組名, 日付 ...
番組名 日付 放送局 演奏曲
CDTVライブ!ライブ![24] 2026年1月19日 TBS Again[注 1]
ミュージックステーション[25] 2026年1月30日 テレビ朝日 Again[注 1]
CDTVライブ!ライブ![26] 2026年3月30日 TBS Saturday
Sign
Again[注 2]
産声
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収録アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

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