Saturday (Mr.Childrenの曲)

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リリース2026年2月21日
ジャンル
時間4分50秒
Saturday
Mr.Children配信限定シングル
初出アルバム『産声
リリース2026年2月21日
規格デジタル・ダウンロード
ジャンル
時間4分50秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲桜井和寿
プロデュースMr.Children
チャート順位
Mr.Children シングル 年表
Again
(2026年)
Saturday
(2026年)
産声 収録曲
Again
(2)
Saturday
(3)
ウスバカゲロウ
(4)
ミュージックビデオ
「Saturday」
- YouTube

Saturday』(サタデー)は、日本バンドMr.Childrenの13作目の配信限定シングル。2026年2月21日にトイズファクトリーより発売された[4]

22ndアルバム産声』からの先行シングル[4]

本楽曲は、ロックバンドシカゴの楽曲「Saturday in the Park」をオマージュし制作された[5]。当初、桜井和寿は楽曲のタイトルを「Saturday in front of park」にしようと考えていたが、田原健一の提案で現在のものになった[6]

本楽曲のコード進行について、桜井は「自分の手癖ではないコードを使っている」と発言している[7]。また、曲中の犬や羊などの鳴き声は田原のアイデアによるもので[6]、鳥の鳴き声のみ桜井が「目線を上にしたい」という意図で付け足したという[8]

リリース・プロモーション

前作『Again』以来約1か月ぶりとなる配信限定シングル。タイトルのとおり、土曜日にリリースとなった。

本作発売発表と同時に、2026年4月からスタートするMr.Childrenの全国ツアーのタイトルが、本作を冠した『Mr.Children Tour 2026 "Saturday in the park"』であることが発表された[4]

アートワーク

本作のアートディレクター森本千絵が担当[9]。本作のジャケットは収録アルバムである『産声』のジャケットの一部としても使用されている[10]

チャート成績

初週で約0.9万ダウンロードを計上し、2026年3月2日付のオリコン週間デジタルシングルチャート、および2026年2月25日公開のBillboard JAPAN週間ダウンロードソングチャート「Billboard Japan Download Songs」で共にで初登場3位を記録[1][2]

批評

ライターの小田淳治は、本作はシカゴの楽曲「Saturday in the Park」を大々的にオマージュしながらも「そうした影響源を明確にすることでMr.Childrenのオリジナリティの部分が際立つ構造にもなっている」と評している。歌詞については「そこで歌われている人物は全くその場を動いていない」一方で「最後には〈僕らの世界〉のような誰かとのつながりを意識した視点がもたらされる」という点が「彩り」や「HANABI」に通ずるものがあるとし、「精神的な意味合いでの〈世界〉が曲の進行とともに物理的に我々が生きる〈世界〉へとすり替わっていく」という構成が「Mr.Childrenらしさが溢れている」と述べている[11]

音楽ライターの森朋之は、本作について「しなやかなバンドサウンド、大らかに解放されるメロディが響き合い、聴く者の気分をナチュラルに上げてくれる」「凝ったコード進行や洗練されたホーンセクションなど、AOR的なエッセンスが感じられるのも新鮮だ」と評している[12]

収録曲

#タイトル作詞・作曲編曲 時間
1.「Saturday」桜井和寿Mr.Children管編曲: 山本拓夫 & 桜井和寿

楽曲解説

  1. Saturday
    • シングルとしては、34thシングル『祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces』収録曲「End of the day」以来となるノンタイアップ。
    • 本作発売日である2026年2月21日より、本楽曲のミュージック・ビデオMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで公開されている[4]クリエイティブ・ディレクターは稲垣哲朗 (KITE) が、監督は中村浩紀が務め、メンバー全員が出演している。稲垣は「それぞれ異なるコミュニティーが集う公園の人々のように社会という枠組みの中でボーダーレスに繋がり合う、そんな爽やかで風が吹き抜ける心の公園を感じていただけたらと思います」とコメントしている[13]

参加ミュージシャン

テレビ出演

番組名 日付 放送局 演奏曲
CDTVライブ!ライブ![14] 2026年3月30日 TBS Saturday[注 1]
Sign
Again
産声

収録アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

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