2019年の秋から年末にかけて開催したライブハウスツアーのバンドメンバーである、須田洋次郎(ミツメ)、猪爪東風(ayU tokiO)、渡辺将人(COMEBACK MY DAUGHTERS)が参加[3]。
アレンジは「藤原さくら」とクレジットされているが、「Twilight」と同様に、事前に藤原さくらが作ったデモをもとにメンバーと話し合いながらヘッドアレンジで作り上げていった[5]。ピクシーズやザ・キュアーら80〜90年代のロックにインスパイアされている[6]。
2019年のTwilightツアーはほぼ全編を通してエレクトリック・ギターを持ち、エフェクターを踏んで演奏するスタイルのライブだったことから、「Ami」はそのツアーの雰囲気に合った「インディー・ロックっぽいサウンド」を志向して作られた楽曲である[5]。編成に鍵盤がおらず、ベース、ドラム、2ギターというシンプルな編成で最小限のギターアンサンブルにしたので、音数が少ないアレンジになっている。
ツアーを通してアレンジを練り上げていったためライブで披露されたアレンジと音源のそれは若干異なっている。ツアー初日(2019年9月27日)のLIQUIDROOMでの演奏と比べると、リリースされた音源ではテンポが落ちているなどアレンジ面に変化がある[5]。
以前はライブでも楽曲でもクラシック・ギターやアコースティック・ギターがメインだったが、今作でエレキギターを採用したのは、「フジロックフェスティバル '19」で観たステラ・ドネリーの影響があったからだと公言している[5]。そこから「エレキギター・モード」になり、Twilightツアーもエレクトリック・ギターをメインにしたという。
本作のボーカルにはショートディレイのエフェクトをかけているが、これは「LOVE PSYCHEDELICOやボーイ・パブロみたいなエフェクト処理をした声」を意識したと語っている[5]。