AsteroidOS

From Wikipedia, the free encyclopedia

AsteroidOS (アステロイド・オーエス) は、スマートウォッチ向けに設計されたオープンソースオペレーティングシステムである[4]。いくつかのWear OSファームウェアを置き換えることができる[5]。AsteroidOSプロジェクトでは、「Hack your wrist.」を標語としている[6]2018年5月15日に、最初の正式版であるAsteroidOS 1.0がリリースされた[3][7]

開発者 Florent Revest[1]
OSの系統 Unix系
開発状況 開発中
ソースモデル オープンソース[2]
概要 開発者, OSの系統 ...
AsteroidOS
AsteroidOS 1.0のデフォルトウォッチフェイス
開発者 Florent Revest[1]
OSの系統 Unix系
開発状況 開発中
ソースモデル オープンソース[2]
初版 2018年5月15日 (7年前) (2018-05-15)[3]
最新安定版 1.0 / 2018年5月15日 (7年前) (2018-05-15)[3]
対象市場 スマートウォッチ
使用できる言語 QtQML
ライセンス GNU GPL v3GNU GPL v2.1BSDライセンスクリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ウェブサイト asteroidos.org
テンプレートを表示
閉じる

ソフトウェアアーキテクチャ

AsteroidOSは、OpenEmbeddedを利用した組み込みLinuxのように構築されており[8]Linuxカーネルsystemd上で動作する[9]。AsteroidOSには、Mer英語版やNemo向けに開発されたLipstickMCEなどのモバイルLinuxミドルウェアが含まれている[10]

AsteroidOSのユーザインタフェースは、Qt 5によって書かれている[11]アプリケーションQMLで書かれており、グラフィックコンポーネントとしてQt QuickとQML-Asteroidを利用している。Qt Creatorに統合されたクロスコンパイラを備えたSDKは、OpenEmbeddedから生成することによって、容易に開発をすることができる[12]

Asteroid-launcherWaylandコンポジターで、カスタマイズ可能なホーム画面で、アプリケーション・ウォッチフェイス・通知・クイック設定の管理を行う。Asteroid-launcherはHybris英語版互換レイヤー上で動作し、BionicGPUドライバを利用する[13]

AsteroidOSは、BlueZ 5上で動作するasteroid-btsyncdBluetooth Low Energy同期機能を提供する[14]。リファレンスクライアントであるAsteroidOS SyncAndroidユーザーは利用することができる[15]

主なアプリケーション

AsteroidOS 1.0でデフォルトでインストールされるアプリケーションは以下の通りである[3]

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI