BAND WAGON
From Wikipedia, the free encyclopedia
リリース
録音
- 1974年10月28日 – 11月28日
- Different Fur Studio, San Francisco
- Clover Studio, Hallywood
| 『BAND WAGON』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 鈴木茂 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
| |||
| ジャンル | ロック | |||
| レーベル | PANAM ⁄ CROWN | |||
| プロデュース | 鈴木茂 | |||
| 鈴木茂 アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『BAND WAGON』収録のシングル | ||||
『BAND WAGON』(バンド・ワゴン)は、1975年3月25日に発売された鈴木茂通算1作目のスタジオ・アルバム[1]。
鈴木茂曰く“ティン・パンのメンバーを裏切るような形で渡米して作った”という本作。当初、鈴木はジェームス・ギャドソン(James Gadson)やジェームス・ジェマーソン(James Jermerson)といったメンバーをオーダーしたが、コーディネーターの手違いから、予定していたメンバーを手配出来なかったという。また、レコーディングのために鈴木がアメリカに行ってしまったために、東京のスタジオでは、ストラトキャスターを鈴木のように弾けるギタリストがいなかったため、代わりに当時バイ・バイ・セッション・バンドのメンバーだった伊藤銀次が呼ばれていた。鈴木によれば、林立夫と細野晴臣がクラウンのスタジオで、出来上がった本作を興味津々で聴いていたという[2]。
「砂の女」と「100ワットの恋人」は、本作をライブで再現するために結成されたバンド“ハックルバック”が、エンジニア田中信一からの発注でオーディオ・フェアの山水ブースで流す目的で同年10月にレコーディングされ、バンド解散後の1976年に『幻のハックルバック』[注釈 1]としてリリースされた。
2014年5月13日には、東京・渋谷WWWで行われた“アーティストが自身のアルバムを収録曲順通りに演奏するライブシリーズ”『HMV GET BACK SESSION』にて、『BAND WAGON』を再現するライブ『HMV GET BACK SESSION Special 鈴木茂「BAND WAGON」LIVE』が行われた[3][4]。
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「砂の女」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 2. | 「八月の匂い」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 3. | 「微熱少年」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 4. | 「スノー・エキスプレス」(INSTRUMETAL) | 鈴木茂 | ||
合計時間: | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「人力飛行機の夜」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 2. | 「100ワットの恋人」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 3. | 「ウッド・ペッカー」(INSTRUMETAL) | 鈴木茂 | ||
| 4. | 「夕焼け波止場」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
| 5. | 「銀河ラプソディー」 | 松本隆 | 鈴木茂 | |
合計時間: | ||||