BMOフィールド

From Wikipedia, the free encyclopedia

位置 北緯43度37分58.01秒 西経79度25分7.00秒 / 北緯43.6327806度 西経79.4186111度 / 43.6327806; -79.4186111座標: 北緯43度37分58.01秒 西経79度25分7.00秒 / 北緯43.6327806度 西経79.4186111度 / 43.6327806; -79.4186111
起工 2006年
開場 2007年4月28日
BMOフィールド
BMO Field
BMOフィールド
BMOフィールド
施設情報
所在地 トロントオンタリオ州
位置 北緯43度37分58.01秒 西経79度25分7.00秒 / 北緯43.6327806度 西経79.4186111度 / 43.6327806; -79.4186111座標: 北緯43度37分58.01秒 西経79度25分7.00秒 / 北緯43.6327806度 西経79.4186111度 / 43.6327806; -79.4186111
起工 2006年
開場 2007年4月28日
所有者 トロント市
運用者 メイプルリーフ・スポーツ&エンタテーメント
グラウンド 天然芝
建設費 6,250万カナダドル
設計者 Brisbin Brooks Beynon Architects
使用チーム、大会
トロントFCMLS)(2007年-)
サッカーカナダ代表
ラグビーカナダ代表
トロント・ナショナルズMLL)(2009年-2010年)
トロント・アルゴノーツCFL)(2016年-)
2007 FIFA U-20ワールドカップ
2026 FIFAワールドカップ
収容人員
30,991 人(サッカー・ラグビー)
テンプレートを表示

BMOフィールド(ビモフィールド、:BMO Field)は、カナダトロントにあるエキシビション・プレイス内のフットボール専用スタジアム。トロントFCとカナダのナショナルチームが本拠地としている。カナダトロント市所有で、メイプルリーフ・スポーツ&エンタテーメントによって運営されている。

スタジアム建設はカナダが2007 FIFA U-20ワールドカップ開催地の入札に成功したことと関連しており、最初の計画ではヨーク大学が新スタジアム建設の費用1,500万カナダドルを負担し、大学の敷地内に建設される予定であった。しかし、2005年5月に大学側は2007年までに完成するめどを立てることができず、計画から手を引くことを迫られた。その結果としてエキシビション・スタジアムを取り壊した跡地に移転されることとなった。[1]

2006年5月11日メジャーリーグサッカー2007年トロントFCを13番目(カナダ国内初)のチームとして加入を認めた。リーグの方針で新規に加入するチームはサッカー専用スタジアムを本拠とすることを条件としている。

2006年8月31日BMOファイナンシャルグループ命名権を買い取り、名称が「ナショナル・サッカー・スタジアム」から「BMOフィールド」に変更された。BMOはトロントに本社を置くモントリオール銀行ティッカーシンボルで、ビモ("BEE-moe")と発音される。但し、開催予定のFIFAワールドカップ26では、FIFA(国際サッカー連盟)による施設命名権行使禁止規定により、「トロントスタジアム」の名称で使用される予定。また、大会期間中はFIFAワールドカップのスタジアム規定に合わすためゴール裏の両スタンドに約15,000人ほどの仮設席が設けられる予定となっている。

2007年4月28日に完成後、初めての試合が行われ、トロントFCがホームゲームでカンザスシティ・ウィザーズに1-0で敗れている。

2007年5月12日にグランドオープンの記念式典が行われ、MLSコミッショナーは2008年のオールスターゲーム2010年MLSカップをBMOフィールドで行うことを発表した。2008年7月24日にMLSオールスターゲームとして、イングランドプレミアリーグ所属のウェストハム・ユナイテッドFCとの対戦を行った。

2009年から2年間はメジャーリーグ・ラクロストロント・ナショナルズもBMOフィールドをホームスタジアムとして使用していた。

2014年には翌年のFIFA女子ワールドカップのリハーサル大会であるFIFA U-20女子ワールドカップが開催。前述の通り大会期間中はナショナル・サッカー・スタジアムと呼ばれていた。

2017年1月1日にはNHL100年を記念したNHLセンテニアル・クラシックメープルリーフスVSレッドウィングス)が開催された。

所有と運営

トロントFCのオーナーはメイプルリーフ・スポーツ&エンタテーメント(MLSE)で、トロント・メープルリーフスNHL)とその傘下のトロント・マーリーズAHL)、さらにトロント・ラプターズNBA)のオーナーでもある。MLSEはスタジアムの建設費も負担していて、総工費6,250万カナダドル(土地を合わせると7,200万カナダドル)の一部を負担している。その額はいくつかの資金源で賄っており、MLSE自身が800万カナダドル、命名権収入から1,000万カナダドル。カナダ連邦政府は2,700万カナダドル、オンタリオ州政府は追加で800万カナダドル負担しており、スタジアムの所有権を持つトロント市は980万カナダドルを負担した。

2015年5月20日にMLSEはベル・カナダと共同でCFLトロント・アルゴノーツの買収を発表した。アルゴノーツは2016年より本拠地をロジャース・センターからBMOフィールドに移転した[2]。それに伴い、観客席の増設を行い、2015年までの21,556人から30,991人まで収容可能となった。

特徴

2009年まではフィールドターフ人工芝を使用していたが、2010年からは天然芝を使用している。2007年3月に芝が敷かれ、観客席は一部を除いて赤一緒に配色されている。観客席の東側には大きなメープルリーフが、西側には「TORONTO」とトロントFCのロゴ、南側は「BMO」の文字が描かれている。

主な試合

2026 FIFAワールドカップ

開催日 東部夏時間 (UTC-4)[3] チーム#1 結果 チーム#2 ラウンド 観衆
6月12日15:00 カナダ ボスニア・ヘルツェゴビナグループB
6月17日 18:00 ガーナ パナマグループL
6月20日 16:00 ドイツ コートジボワールグループE
6月23日 19:00 パナマ クロアチアグループL
6月26日 15:00 セネガル イラクグループI
7月2日 19:00グループK 2位グループL 2位ラウンド32

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI