2026 FIFAワールドカップ
2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催される第23回FIFAワールドカップ
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概要
今大会は、参加チームが32か国から拡大し、史上最大枠となる48か国が参加する。モスクワで行われた第68回FIFA総会での最終投票で、本大会の開催招致がメキシコ・カナダ・アメリカ合衆国との共同開催に決まり、ライバル候補のモロッコを破った。複数の国で開催されるワールドカップは2002年大会以来となる。
メキシコは1970年大会と1986年大会の2大会で開催した経験があり、男子ワールドカップを3回開催する初の国となる。アメリカ合衆国は1994年大会以来2回目の開催で、カナダが男子大会を開催するのは初めて。また、カタールで開催された2022年大会は11月と12月に開催されたが、本大会は伝統的な北半球の夏のスケジュールに戻る。
開催国であるカナダ、メキシコ、アメリカ合衆国は自動的に出場権を獲得した。これまでに出場資格を獲得した42か国のうち、ヨルダン、ウズベキスタン、カーボベルデ及びキュラソーはワールドカップ初出場となる。アルゼンチンは2022年大会で3度目のタイトルを獲得しており、ディフェンディングチャンピオンとなっている。
開催国選定の経緯
FIFAワールドカップ開催国決定は、初期から1974年W杯・1978年W杯・1982年W杯3大会同時開催国決定までは、FIFA総会での投票で決定していたが、1986年W杯開催国決定以降、FIFA理事会(現・FIFA評議会)のFIFA理事投票で決定する方式に変更されていた[6]。その後、2010年12月2日の2018/2022 FIFAワールドカップ開催地決定投票まで、FIFA理事会のわずか24名のFIFA理事の投票(会長は同数の時のみ1票投じる)で決まる方式だったため[7]、買収工作も容易だった(2015年FIFA汚職事件参照)との反省から、2018年6月13日の2026 FIFAワールドカップ開催投票からFIFA総会での開催立候補国を除く全加盟協会での投票方式に再び変更された(FIFA Statutes2016年版P28の28 Ordinary Congress agendaの2.のs)[8]。また、従来の不透明なワールドカップ招致手順を明確化し、各段階で審査プロセス等を公式発表していくとした[9]。
2026 FIFAワールドカップ開催国として、2017年初頭にチリが立候補すると報じられたが、最終的に立候補しなかった。2017年4月8日、カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共同開催での立候補(以下、3か国共催側と記述)が表明され[10]、北中米カリブ海サッカー連盟(Concacaf)の会合を経て4月10日に正式発表された[11]。2017年5月8日に、2026FIFAワールドカップの立候補受付が開始された[12]。当初の立候補締め切り日の2017年8月11日に、モロッコが単独開催での立候補を表明した[13]。その後、立候補締め切り日は、同年11月30日まで延長されたが、2つの候補以外の立候補はなかった。
2017年11月7日、2026 FIFAワールドカップ招致手引書[14]をFIFAが発表し、開催立候補国のコンプライアンスや施設面、人権への配慮、コストや収益などを評価すること、そして、評価の比重は、スタジアムが35%、交通が13%、チケット収入、商業収入、コストが各10%などとした[14]。ワールドカップ招致活動の明確な禁止事項を定め、買収工作や不適切な贈答品やW杯招致に向けたサッカー振興プロジェクト及び親善試合開催などを禁じた[14][8]。これまでのワールドカップ同様、「政府協力保証(日本では閣議決定)」が必要である[14][15][16][17]。
2018年3月16日の開催提案書(Bid Book)提出締切日までに両候補の開催提案書が提出された。カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共同開催提案書[18]とモロッコの単独開催提案書[19]を、2026年W杯開催提案書評価タスクフォース(以下、評価タスクフォース[20])が、招致手引書の評価基準[14]の下、評価手順[21]に則り評価し、問題ないということで両候補を受け付けた。
2018年4月に、評価タスクフォースが両候補を視察し、施設とインフラ整備等を調査した。5月にモロッコは不備な点があるとして再視察された。評価タスクフォースは、5月30日、両候補の事業計画のヒアリング及び質疑応答、31日に両候補のワールドカップ招致委員会のプレゼンを受けた後、上記の評価基準及び評価手順に則り、2026 FIFAワールドカップ立候補国評価レポート(以下、評価レポート)を作成し、6月1日に公表した[22]。評価レポートでは、最低条件を2点に設定して5点満点で評価。両候補ともに合格ラインを超えたものの、3か国共催側は4点、モロッコ側は2.7点であった[22]。さらに、開催経費や入場券販売、警備などを含めた総合評価は3か国共催側が500点満点中の402.8点で、モロッコ側は274.9点であった[22]。大会関連施設及びインフラは、3か国共催側は「既に運営可能なレベル」で、モロッコ側は「大会関連施設のほとんどが新設で大幅なインフラ整備が必要」と記述された[22]。また、大会収益は、3カ国共催側は143億ドル(約1兆5662億円)で、モロッコ側は72億ドル(約7900億円)が見込まれると評価レポートに記述された[22]。なお、評価レポート発表時点で、競技開催のための最低限の技術的要件に不合格の場合は、FIFA事務局 (FIFA general secretariat) が、その候補を除外していた[23]。
2026 FIFAワールドカップ開催国投票は、2018 FIFAワールドカップ開幕戦前日の2018年6月13日のロシアの首都モスクワでの第68回FIFA総会の13番目の議題として行われた。投票手続き[24]に則り、次のような手順で行われた。最初は議長の紹介および評価レポートの報告、提出された両候補の開催提案書の両候補のプレゼンがある。各プレゼンは最大15分に制限される。プレゼン後、質問など発言の要請があれば、協議を行う。要請が無ければあるいは協議後、投票に入る。立候補国4カ国と資格停止のガーナ(汚職発覚に伴う協会の自主解散と政府による関連組織の解散命令が下されていた。当該項参照)を除いた残り206協会での投票となる。「3か国共催」か「モロッコ単独開催」か「該当国なしとして、両候補以外の国で招致活動やり直し (None of the bids) 」かを投票する。投票は電子投票で行うことができる。投票しなかった場合は、棄権となる。最初の投票で、両候補の内、棄権及び無効票を除く有効投票数の50%以上の票を獲得し、最多票を得た側が2026 FIFAワールドカップ開催国となる[24][25]。最初の投票で、「該当国なしとして、両候補以外の国で招致活動やり直し」が棄権及び無効票を除く有効投票数の50%以上の票を獲得し、最多票を得た場合は、立候補4カ国以外の招致活動を再開する。最初の投票で、3つのいずれも、棄権及び無効票を除く有効投票数の50%以上の票を得なかった場合は、「該当国なしで招致活動やり直し」の選択は破棄し、「3か国共催」か「モロッコ単独開催」のどちらかを2回目の投票で決める。2回目の投票で、棄権及び無効票を除く有効投票数の50%以上の票を獲得し、最多票を得た側が開催国となる。但し、棄権及び無効票を除く有効投票数の50%以上の票を獲得できなかった場合は、評価レポート[22]で優れていた側が、開催国となる[24]。加盟協会は、規模やサッカーの強さに関係なく、1票のみ持つ。その協会所属の代表者本人のみに投票権があり、代理人及び手紙による投票はできない。また、FIFA理事は、任期中は協会の代表者にはなれない[8]。
| 投票可能国 | 投票不可国 |
|---|---|
カナダ・メキシコ・アメリカに投票した国 | カナダ・メキシコ・アメリカ開催候補国 |
モロッコに投票した国 | モロッコ開催候補国 |
どちらにも投票しなかった国 | 投票禁止国 |
棄権した国 | FIFA会員ではない国 |
2018年6月13日午前9時(日本時間同日午後3時)から開始される第68回FIFAモスクワ総会は、FIFA公式YoutubeチャンネルFIFATVで生中継された[26]。開催国投票は13番目の議題[27]で、実際の投票は両候補のプレゼン後に、午後1時50分(日本時間同日午後7時50分)から電子投票で行われ、立候補国4か国と欠席した3協会(グアム、プエルトリコ、アメリカ領ヴァージン諸島)、棄権した3協会(キューバ、スロベニア、スペイン)、先述の通り、資格停止のガーナの計11協会を除く200協会が投票し[28]、「3カ国共催」に134票(有効投票数の67%)、「モロッコ単独開催」に65票(33%)、「該当国なしで招致活動やり直し (None of the bids) 」に1票(イラン)で、3カ国共催(カナダ・メキシコ・アメリカ)が決定した[29]。投票の内訳(どの協会がどこに投票したか)も同日、FIFA公式HPで公開された[28]。2017年1月10日のFIFA評議会(旧FIFA理事会)で正式決定していた48カ国出場[30]も、確認された[29]。
出場国拡大構想
2016年10月3日、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、この大会から48ヵ国に出場国を拡大するという構想を示した[31]。当初、インファンティーノ会長は出場国を40チームに増やすと、2016年2月に行われたFIFA会長選の公約に掲げていた[32]。具体的には各大陸予選で最高成績を挙げた16ヵ国がグループリーグからの登場となり、その上で、残りの32ヵ国は1試合のプレーオフを行う事を明らかにした[31]。その一方で、決勝トーナメント進出は16ヵ国という点では変わりない[33]。
これについて、インファンティーノ会長は「現行の32チームが戦うワールドカップは継続するが、48チームがこの盛大なパーティーに参加できるということだ。私の案はサッカーを世界中に発展させるもので、ワールドカップは単なる競技会ではなく、社会的なイベントになる。来年(2017年)までにベストな選択をする」と話しており、2017年1月のFIFA評議会(旧FIFA理事会)までに結論を得たい考えを示した[34]。
しかし、サッカードイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は2016年10月2日にドイツ紙のインタビューで、「小さな国が大きな大会に出られるという恩恵は理解している」としたが、サッカーの欧州選手権の出場国を16ヵ国から24ヵ国に広げたことを例に挙げて、「長期的に見て、質が低下していることをはっきりさせなければならない。やり過ぎてはいけない」と「否定的な見解」を示した[35]。また、一部の「サッカー関係者」からも「ワールドカップの価値を下げるおそれがある」として批判が上がった[34]。
その後、2016年12月23日にAP通信が伝えたところによれば、もし、FIFAワールドカップの参加国数を48に増やした場合、1次リーグを3チーム、それぞれ、16のリーグで競い合う形式が最も適しているという報告書をまとめたという[36]。しかし、現在の32チームによる1次リーグの方式でも、「競技の質を保つ上では最良」とこの報告書では述べている[36]。
また、この報告書では、この方式が導入された場合2018 FIFAワールドカップの収入が、55億ドルから2割増え、利益も6億4千万ドル増えることが試算されているが、これまでの大会方式を「財政的な理由」として変えるべきではないとも指摘している[36]。
この出場国拡大については2016年10月13日・14日に行われたFIFA評議会(旧FIFA理事会)で議論されたが[33]、このFIFA評議会(旧FIFA理事会)では決定せず[37][38]、2017年1月10日に行われたFIFA評議会(旧FIFA理事会)で、正式に現在の32チームから48チームに出場国が拡大されることになった[30][39][40]。これは、この大会に参加する国や地域が増え、放送権料の収益が増えることが見込むことができるため開催国の拡大を行うものである[41]。今回の開催国の拡大案に関しては、反対するFIFAの理事もいたものの、FIFA側が、「出場枠の拡大によって収益が増えることなどのメリット」を説明したことで、FIFA評議会(旧FIFA理事会)内の反対する意見は、ほぼ無くなっていった[42]。なお、この時点での大会方式は、48のチームを1組が3チームの全16組に分けグループリーグを戦い、その後は各グループの上位2チームが決勝トーナメントという流れになる。これにより各チーム最低2試合が確保され、決勝まで進んだチームの試合数は、現行の32か国出場制の場合と同じ7で変わらない。開催期間も現行方式とほぼ同じになる見込み[42]。
その後、2022年12月16日に開催されたFIFA理事会においてジャンニ・インファンティーノ会長が、グループリーグの実施内容について現行と同様4チームずつにして12組に分ける案を明らかにした。3チームずつに分けると日程などの公平性の問題が懸念されているためである[43]。
2023年3月14日に開催されたFIFA協議会で、2026 FIFAワールドカップ本大会の日程と大会フォーマットを承認した[44]。グループリーグを従来どおりの4チームずつで構成することとし、各組の上位2チームと3位の成績上位8チームが32チーム参加の決勝トーナメントに進出するという仕組みになり、試合数は従来の64試合から104試合に増加し決勝までの試合数も7試合から8試合に増加する。また、出場選手のクラブから代表チームへの派遣義務開始日を2026年5月25日とし、決勝を2026年7月19日とすることも決定した。
予選大会
出場枠
2017年5月9日にFIFA評議会は、今大会の大陸連盟別出場枠を以下の通りとすることを発表した[45]。
括弧内の数は前回大会の出場枠。
上記の数は開催国枠を含んだ数である。開催国が1か国の場合は、開催国が所属する大陸連盟の出場枠を上記の数から減らして開催国に与えるが、開催国が複数の場合はFIFA評議会が取り扱いを決定するものとした[45]。その後、2022年8月31日、グアテマラを訪問したFIFA会長ジャンニ・インファンティーノは、開催国であるカナダ、メキシコ、アメリカを含むConcacaf6チームがワールドカップへの出場権を獲得することを確認した[46][47]。2023年2月14日、FIFA評議会において開催国3か国の本大会の自動出場が確認された[48]。
出場国
| 大陸連盟 | 直接 出場枠数 |
予選 | 組 予選順位 |
出場国・地域 | 出場決定日 | 出場回数 | 最高成績 | 開催時の FIFARank |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Concacaf (北中米カリブ海) |
6[† 1] | 共同開催国 | 2022年8月31日[49] | 2大会連続3回目 | グループリーグ敗退 | 30 | ||
| 9大会連続18回目 | ベスト8 | 14 | ||||||
| 2大会連続12回目 | 3位 | 17 | ||||||
| 3次予選 | A組1位 | 2025年11月18日 | 2大会ぶり2回目 | グループリーグ敗退 | 34 | |||
| B組1位 | 2025年11月18日 | 初出場 | 82 | |||||
| C組1位 | 2025年11月18日 | 13大会ぶり2回目 | グループリーグ敗退 | 83 | ||||
| AFC (アジア) |
8[† 1] | 3次予選 | A組1位 | 2025年3月25日 | 4大会連続7回目 | グループリーグ敗退 | 20 | |
| A組2位 | 2025年6月5日 | 初出場 | 50 | |||||
| B組1位 | 2025年6月5日 | 11大会連続12回目 | 4位 | 25 | ||||
| B組2位 | 2025年6月5日 | 初出場 | 63 | |||||
| C組1位 | 2025年3月20日 | 8大会連続8回目 | ベスト16 | 18 | ||||
| C組2位 | 2025年6月10日 | 6大会連続7回目 | ベスト16 | 27 | ||||
| 4次予選 | A組1位 | 2025年10月14日 | 2大会連続2回目 | グループリーグ敗退 | 56 | |||
| B組1位 | 2025年10月14日 | 3大会連続7回目 | ベスト16 | 61 | ||||
| CAF (アフリカ) |
9[† 1] | アフリカ予選 | A組1位 | 2025年10月8日 | 2大会ぶり4回目 | グループリーグ敗退 | 29 | |
| B組1位 | 2025年10月14日 | 3大会連続4回目 | ベスト8 | 15 | ||||
| C組1位 | 2025年10月14日 | 4大会ぶり4回目 | グループリーグ敗退 | 60 | ||||
| D組1位 | 2025年10月13日 | 初出場 | 67 | |||||
| E組1位 | 2025年9月5日 | 3大会連続7回目 | 4位 | 7 | ||||
| F組1位 | 2025年10月14日 | 3大会ぶり4回目 | グループリーグ敗退 | 33 | ||||
| G組1位 | 2025年10月9日 | 3大会ぶり5回目 | ベスト16 | 28 | ||||
| H組1位 | 2025年9月8日 | 3大会連続7回目 | グループリーグ敗退 | 45 | ||||
| I組1位 | 2025年10月12日 | 2大会連続5回目 | ベスト8 | 73 | ||||
| CONMEBOL (南米) |
6[† 1] | 南米予選 | 1位 | 2025年3月25日 | 14大会連続19回目 | 優勝(3) | 1 | |
| 2位 | 2025年6月10日 | 2大会連続5回目 | ベスト16 | 23 | ||||
| 3位 | 2025年9月4日 | 2大会ぶり7回目 | ベスト8 | 13 | ||||
| 4位 | 2025年9月4日 | 5大会連続15回目 | 優勝(2) | 16 | ||||
| 5位 | 2025年6月10日 | 23大会連続23回目 | 優勝(5) | 6 | ||||
| 6位 | 2025年9月4日 | 4大会ぶり9回目 | ベスト8 | 41 | ||||
| OFC (オセアニア) |
1[† 1] | オセアニア予選 | 優勝 | 2025年3月24日 | 4大会ぶり3回目 | グループリーグ敗退 | 85 | |
| UEFA (ヨーロッパ) |
16 | 欧州予選 | A組1位 | 2025年11月17日 | 19大会連続21回目[† 2] | 優勝(4)[† 2] | 10 | |
| B組1位 | 2025年11月18日 | 6大会連続13回目 | ベスト8 | 19 | ||||
| C組1位 | 2025年11月18日 | 7大会ぶり9回目 | グループリーグ敗退 | 42 | ||||
| D組1位 | 2025年11月13日 | 8大会連続17回目 | 優勝(2) | 3 | ||||
| E組1位 | 2025年11月18日 | 13大会連続17回目 | 優勝(1) | 2 | ||||
| F組1位 | 2025年11月16日 | 7大会連続9回目 | 3位 | 5 | ||||
| G組1位 | 2025年11月17日 | 2大会連続12回目 | 準優勝 | 8 | ||||
| H組1位 | 2025年11月18日 | 7大会ぶり8回目 | 3位 | 24 | ||||
| I組1位 | 2025年11月16日 | 7大会ぶり4回目 | ベスト16 | 31 | ||||
| J組1位 | 2025年11月18日 | 4大会連続15回目 | 3位 | 9 | ||||
| K組1位 | 2025年10月14日 | 8大会連続17回目 | 優勝(1) | 4 | ||||
| L組1位 | 2025年11月14日 | 4大会連続7回目 | 準優勝 | 11 | ||||
| 欧州 プレーオフ |
パスA | 2026年3月31日 | 3大会ぶり2回目 | グループリーグ敗退 | 64 | |||
| パスB | 2大会ぶり13回目 | 準優勝 | 38 | |||||
| パスC | 6大会ぶり3回目 | 3位 | 22 | |||||
| パスD | 5大会ぶり10回目[† 3] | 準優勝[† 3] | 40 | |||||
| FIFA (国際サッカー) |
2 | 大陸間PO | パス1 | 2026年3月31日 | 13大会ぶり2回目[† 4] | グループリーグ敗退 | 46 | |
| パス2 | 10大会ぶり2回目 | グループリーグ敗退 | 57 | |||||
| 合計 | 48 | |||||||
- Concacafには2枠、AFC、CAF、CONMEBOL、OFCの4つの連盟にはそれぞれ1枠ずつの大陸間プレーオフ出場枠が割り当てられている。→詳細は「2026 FIFAワールドカップ・大陸間プレーオフ」を参照
- 西ドイツ時代を含む。
- チェコスロバキア時代を含む。
- ザイール時代を含む。

抽選
組み合わせ抽選は現地時刻2025年12月5日12時(東部標準時, UTC-5)、日本時間12月6日2時にワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで行われた[50][51]。UEFAプレーオフの勝者4か国と大陸連盟間プレーオフトーナメントの勝者2か国は、2026年3月に開催されたため、組み合わせ抽選時点では未定であり、自動的にポット4に割り当てられた。4つのポットからそれぞれ1チームずつを選択して、12のグループをランダムに形成する。同じ連盟のチームは、UEFAチームを除き同じグループに組むことはできない。UEFAチームはグループごとに最低1チーム、最大2チームまでとする必要がある(UEFAプレーオフ勝者チームのプレースホルダーを含む)[52][53]。
開催国3か国は、スケジュール調整のため、3つのグループに事前に割り当てられている。メキシコはグループAに入り、6月11日にエスタディオ・アステカで開幕戦を迎える。カナダとアメリカ合衆国はそれぞれグループBとグループDに入り、それぞれ6月12日に第3戦と第4戦を戦う[1][54]。
大陸連盟による制限は、大陸間プレーオフの勝者候補3チームすべてに適用される。FIFAはまた、「競技バランスを確保するため」、準決勝(ノックアウト方式の組)への2つの別々の経路が設定されたと発表した。これに基づき、ランキング1位(スペイン)と2位(アルゼンチン)のチームは、3位(フランス)と4位(イングランド)のチームと同様に、反対の経路でグループ分けが行われる。したがって、これらのペアがグループを勝ち上がった場合、決勝まで対戦することはないが、4チームすべてが準決勝まで対戦することはできない[55]。
例えばA・B・C・D・Eと抽選が行われたあと、スペインがグループFに配置され、次にアルゼンチンが引かれた場合はグループGではなく、反対側のトーナメント経路のグループ1位通過ブラケットの中でアルファベットの順番が新しいグループJに入る。
抽選はポット1からポット4まで行われ、各チームは選出された後、アルファベット順で最初のグループに割り当てられる。試合スケジュールの都合上、ポット1のチームは各グループの1番目に自動的に配置される。残りのグループについては、FIFAは、グループとポットに基づいてチームの順位を定義するための所定のパターンを設定した[56][57]。
シード順
- 括弧()内は抽選時(2025年12月時点)のFIFAランキングを表している。
| ポット1 | ポット2 | ポット3 | ポット4 |
|---|---|---|---|
- 後日(2026年3月31日)の試合で、UEFA・パスAの勝者は
ボスニア・ヘルツェゴビナ(71)に決定した。
抽選結果
抽選結果は以下の通り。メキシコ、カナダ及びアメリカ合衆国は、共同開催国につき自動的にそれぞれA1、B1、D1に入る。同じ大陸同士のチームが同じグループに入らないように配慮された。なおUEFAチームは16か国が出場するためある特定の4つのグループは必ず2チームずつ入ることになり、グループごとに最低1チームが配属されることとなる[57]。
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本大会
開催都市
本大会は、カナダ2都市2会場・アメリカ11都市11会場・メキシコ3都市3会場の計16都市16会場で開催される。なおバンクーバーを除く命名権による名称が付けられた15施設については、施設命名権行使禁止規定と言われるFIFAとの取り決めにより、大会期間中に限り、スタジアムの呼称を「(都市名)・スタジアム」と一時的に変更する。
2022年6月16日、FIFAにより最終候補22都市の中から開催地に選ばれた16都市が発表された[59]。最終候補のうち落選した都市は、カナダのエドモントン、アメリカのシンシナティ、デンバー、ナッシュビル、オーランド、ワシントンD.C./ボルチモアである[60]。
試合日程の詳細および決勝開催地は2024年2月4日(現地)にFIFAが発表し、開幕戦は2026年6月11日にメキシコシティのエスタディオ・シウダ・デ・メヒコ、決勝は同年7月19日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行うと発表した。全104試合のうちカナダで13試合、メキシコで13試合、アメリカで78試合を行う[61]。
開催会場
メキシコでは1970年と1986年に、アメリカでは1994年にワールドカップが開催されているが、かつて開催された会場で今回も開催されるのはメキシコシティのエスタディオ・シウダ・デ・メヒコのみである。エスタディオ・シウダ・デ・メヒコは、史上初となる3回目のワールドカップ開催スタジアムとなる[63]。
アメリカでは1994年大会同様アメリカンフットボールの競技場[注釈 5]、カナダではカナディアンフットボールの競技場[注釈 6]が使用される。アメリカでは1996年にメジャーリーグサッカー(MLS)が開幕、2007年からカナダにも球団拡張し、サッカーの競技場が普及したが、大半は収容人数2万人程度であり、ワールドカップ開催条件を満たしていない。収容人数約3万人と比較的規模の大きかったトロント・スタジアムではワールドカップ開催条件を満たすため収容人数を4万5000人にする拡張工事が行われた。
全16会場のうち人工芝の8会場[注釈 7]では天然芝への張り替え工事が行われ、他にも規定のフィールド幅を確保するための改修工事などが行われた[64]。
- 凡例
は、過去の大会で使用されたスタジアムを示す。
は、固定式または開閉式の屋根と内部空調を備えた屋内スタジアムを示す。
| 都市 | 会場 | 収容人数 | 会場風景 |
|---|---|---|---|
| エスタディオ・シウダ・デ・メヒコ (Estadio Azteca) |
80,824 | ||
(イーストラザフォード) |
ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム (MetLife Stadium) |
80,663 | |
(アーリントン) |
ダラス・スタジアム (AT&T Stadium) |
70,649 | |
(イングルウッド) |
ロサンゼルス・スタジアム (SoFi Stadium) |
70,492 | |
| カンザスシティ・スタジアム (GEHA Field at Arrowhead Stadium) |
69,045 | ||
(サンタクララ) |
サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアム (Levi's Stadium) |
68,827 | |
| ヒューストン・スタジアム (NRG Stadium) |
68,777 | ||
| アトランタ・スタジアム (Mercedes-Benz Stadium) |
68,239 | ||
| フィラデルフィア・スタジアム (Lincoln Financial Field) |
68,324 | ||
| シアトル・スタジアム (Lumen Field) |
66,925 | ||
(マイアミガーデンズ) |
マイアミ・スタジアム (Hard Rock Stadium) |
64,478 | |
(フォックスボロ) |
ボストン・スタジアム (Gillette Staduim) |
64,146 | |
| BCプレイス (BC Place Vancouver) |
52,497 | ||
(グアダルーペ) |
エスタディオ・モンテレイ (Estadio BBVA) |
51,243 | |
(サポパン) |
エスタディオ・グアダラハラ (Estadio Akron) |
45,664 | |
| トロント・スタジアム (BMO Field) |
43,036 |
- 注:表記はFIFAの会場紹介に基づく[67]。都市名の下のカッコは、実際の所在地。スタジアム名は広告を含まないクリーンスタジアム規定が適用される。会場名の下のカッコは、広告を含む現地での名称。
会場別時差
公式球
アディダスによる公式試合球の名称は「トリオンダ(Trionda)」に決定した[68]。デザインは赤、緑、青(カナダのカエデの葉、メキシコの鷲、アメリカ合衆国の五芒星を表す3色で、それぞれの国旗にも使われている)と、それぞれの色をつなぐ白い波が特徴で、スペイン語で3(tri)と波(onda)を意味する言葉が使われている[69]。
登録選手
大会の最終メンバーリストを提出する前に、各チームは大会の1か月前に35人から55人の予備登録メンバーを発表する。チームは6月2日までに最終メンバーリストを発表する必要がある。選手が大会に参加できないほど重傷を負ったり病気になったりした場合、チームの最初の試合の24時間前までであれば、暫定メンバーリストから別の選手と交代させることができる。ただし、負傷または病気のゴールキーパーは、大会期間中いつでも暫定メンバーリストから別のゴールキーパーと交代させることができる[70]。
審判員
2026年4月9日、FIFAは大会の主審52名、副審88名、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)30名のリストを発表した[71][72]。
主審
下記において「†」は女性。
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開会式
この大会では、開催国ごとに1回ずつ、計3回の開会式が行われた。
メキシコでの開会式は2026年6月11日にエスタディオ・シウダ・デ・メヒコで開催された。メキシコでの開会式ではメキシコのロックバンドマナー、メキシコの歌手ベリンダとリラ・ダウンズ、メキシコのクンビアバンドロス・アンヘレス・アスレス、ナイジェリアの歌手バーナ・ボーイ、コロンビアの歌手J・バルビン、ライアン・カストロ、シャキーラ、ベネズエラの歌手ダニー・オセアン、イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリ、韓国系アメリカ人歌手イジェのパフォーマンスに加え、メキシコ系アメリカ人女優サルマ・ハエックも登場した。メキシコの歌手アレハンドロ・フェルナンデスは「メキシコの国歌(Himno Nacional Mexicano)」を、南アフリカの歌手タイラは「南アフリカの国歌(Nkosi Sikelel' iAfrika)」を歌った[74][75][76]。
カナダでの開会式は2026年6月12日にトロントのトロント・スタジアムで開催された。カナダでの開会式ではカナダ人歌手のアレッシア・カーラ、ジェシー・レイエズ、マイケル・ブーブレ、ノラ・ファテヒ、ウィリアム・プリンス、パレスチナ人歌手のエリアナ、バングラデシュ系アメリカ人DJのサンジョイ、フランス人歌手のベジドリーム、カナダ系アメリカ人俳優のウィル・アーネットが出演した。カナダ系アメリカ人ミュージシャンのアラニス・モリセットが「カナダの国歌(O Canada)」を歌い、ボスニア・ヘルツェゴビナ人アレクサンダル・ガイッチが「ボスニア・ヘルツェゴビナ国歌(Državna himna Bosne i Hercegovine)」を演奏した[77][78]。
同日、ロサンゼルスのロサンゼルス・スタジアムでアメリカ合衆国の開会式が行われた、本大会の開会式の最後のステージ(第3ステージ)であるアメリカ合衆国の開会式ではアメリカ人歌手のケイティ・ペリー、アメリカ人ラッパーのフューチャー、タイのラッパーでBLACKPINKのメンバーであるリサ、ブラジル人歌手のアニッタ、ナイジェリア人歌手のRema、南アフリカ人歌手のタイラがパフォーマンスを披露したほか、アメリカ人俳優のジェイソン・サダイキスも登場する。アメリカのカントリーデュオ、ダン+シェイが「アメリカ合衆国国歌(星条旗)」を、パラグアイのデュオ、プラヘイ・ソウルが「パラグアイ国歌(Paraguayos, República o Muerte)」を演奏・歌唱した[79][80]。
大会開催に先立ち、6月10日に同じ都市でカウントダウンコンサートが開催された。トロントのフォート・ヨークとザ・ベントウェイで行われるコンサートでは、カナダのロックバンド、ザ・ビーチズ、カナダ人歌手のブライアン・アダムスとノラ・ファテヒ、バングラデシュ系アメリカ人のDJサンジョイ、フランス人歌手のベジドリーム、カナダ人歌手AHIとハイチ人ラッパーのワイクリフ・ジョンのスペシャルコラボレーションが行われた。メキシコシティのアウディトリオ・ナシオナルで行われたコンサートでは、メキシコのクンビアバンド、ロス・アンヘレス・アスレス、メキシコ人歌手のベリンダ、ベネズエラ系アメリカ人歌手のエレナ・ローズ、イタリア人テノール歌手のアンドレア・ボチェッリが出演した。ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで行われるコンサートでは、アメリカのエレクトロニックミュージックグループ、メジャー・レイザー、ナイジェリア系アメリカ人歌手のダヴィド、アメリカ人歌手のエイバ・マックス、アメリカ人ラッパーのビアが出演した[81][82][83][84]。
さらに、2026年7月4日には、アメリカ合衆国建国250周年を記念する2つの特別式典が、フィラデルフィアのフィラデルフィア・スタジアムとヒューストンのヒューストン・スタジアムで開催される予定である[85]。
試合スケジュール
グループ分けのない試合スケジュールは、2024年2月4日に発表された[1][86][87]。FIFAは2024年6月13日、ノックアウトステージの試合の会場に特定の組み合わせが割り当てられた更新された試合スケジュールを発表した[88]。さらに、グループステージの試合は特定のグループに割り当てられた(ただし、非開催グループの試合の組み合わせは、最終抽選が終わるまで特定の試合に割り当てられない)。完全な試合スケジュールは、組み合わせ抽選会の翌日、2025年12月6日12:00(UTC-5、EST)に生放送で発表される[89]。
開幕戦はメキシコが参加することが発表され、2026年6月11日にメキシコシティのエスタディオ・アステカで開催される。カナダの開幕戦は6月12日にトロントのBMOフィールドで、アメリカの開幕戦は同日にイングルウッドのSoFiスタジアムで行われる。各開催国はグループステージの3試合を自国で戦う予定だった。
テキサス州・アーリントンのAT&Tスタジアムでは、大会で最も多くの9試合が行われる。ニュージャージー州・イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムでは、7月19日に決勝戦が行われる。米国は準々決勝以降を含めて78試合を開催し、カナダとメキシコはそれぞれ13試合を開催する。エスタディオ・アクロンを除く各大会会場では、少なくとも1つのノックアウトステージの試合が行われる[90]。試合スケジュールはCFLシーズン2026と重なるため、スケジュールの競合が発生し、トロント・アルゴノーツとBCライオンズはホームゲームを失うことになる[91][92]。試合スケジュールは、ワールドカップ会場の近くに本拠地を置くメジャーリーグベースボールのカンザスシティ・ロイヤルズ、フィラデルフィア・フィリーズ、シアトル・マリナーズ、テキサス・レンジャーズのスケジュールにも影響を与える[93]。
開催都市は、チームとファンの移動を最適化するため、地理的にグループ化された。ただし、開幕戦の対戦都市であるカナダとトロントは例外。都市は以下の3つの地域に分けられた。
- 西部地域(バンクーバー、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス)
- 中部地域(グアダラハラ、メキシコシティ、モンテレイ、ヒューストン、ダラス、カンザスシティ)
- 東部地域(アトランタ、マイアミ、トロント、ボストン、フィラデルフィア、ニューヨーク/ニュージャージー)
12グループのうち4つは中央地域に、3つのグループは西部地域に、1つのグループはカナダとの地域共有グループに、残りは東部地域に割り当てられた。
日程
日付は全て現地日付。
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結果
グループステージ
試合日時はすべて現地時間。
最終抽選に先立ち、スタジアムは特定のグループに割り当てられた[94]。最終抽選後、特定の試合の組み合わせが割り当てられ、試合日程が確定した[87][95]。
順位決定方法
各グループの上位2チームと、グループステージで3位になったチームの内の上位8チームが、ノックアウトステージに進出する。順位は、勝ち点(勝利3、引き分け1、敗北0)の合計で決定する。勝ち点が同じ場合は以下の順に従い順位が決定される[96]。
- 当該チーム間の対戦における勝ち点
- 当該チーム間の対戦における得失点差
- 当該チーム間の対戦における得点
- 1から3を適用後も同順位のチームがある場合、そのチーム同士で再度1から3を適用して順位を決定する。それでも決まらない場合5以降を適用する。
- 全試合での得失点差
- 全試合での得点
- フェアプレーポイント(選手およびチーム役員)
- イエローカード: -1ポイント
- イエローカード2枚によるレッドカード: -3ポイント
- 一発レッドカード: -4ポイント
- イエローカードの後一発レッドカード: -5ポイント
- 最新のFIFAランキングの順位
- 過去のFIFAランキングの順位(新しい方から順に順位が決定されるまで遡る)
グループA
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | +3 | 6 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | ||
| 3 | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | −1 | 1 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | −2 | 1 |
グループB
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 1 | +6 | 4 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 5 | 2 | +3 | 4 | ||
| 3 | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 5 | −3 | 1 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 7 | −6 | 1 |
| カナダ | 1 - 1 | |
|---|---|---|
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レポート |
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グループC
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 | 1 | +3 | 4 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 1 | +1 | 4 | ||
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | −4 | 0 |
グループD
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 6 | 1 | +5 | 6 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | ||
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 4 | −2 | 3 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | −3 | 0 |
グループE
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 9 | 2 | +7 | 6 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | ||
| 3 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | −1 | 1 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 7 | −6 | 1 |
グループF
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 3 | +4 | 4 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 6 | 2 | +4 | 4 | ||
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 6 | 6 | 0 | 3 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 9 | −8 | 0 |
グループG
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1[注 1] | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1[注 1] | ||
| 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 2] | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 2] |
- フェアプレーポイント:ニュージーランド 0、イラン -1。
- フェアプレーポイント:ベルギー -2、エジプト -2。 FIFAランキング(2026年6月11日):ベルギー 9位、エジプト 29位。
グループH
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ||
| 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1[注 2] | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1[注 2] |
- フェアプレーポイント:ウルグアイ 0、サウジアラビア -1。
- フェアプレーポイント:スペイン -1、カーボベルデ -1。 FIFAランキング(2026年6月11日):スペイン 2位、カーボベルデ 67位。
グループI
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | +3 | 3 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | +2 | 3 | ||
| 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | −2 | 0 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | −3 | 0 |
グループJ
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | +3 | 3 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | +2 | 3 | ||
| 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | −2 | 0 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | −3 | 0 |
グループK
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | +2 | 3 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ||
| 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | −2 | 0 |
- フェアプレーポイント:コンゴ民主共和国 -1、ポルトガル -3。
グループL
| 順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 2 | +2 | 3 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | +1 | 3 | ||
| 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | −1 | 0 | ノックアウトステージに進出の可能性 | |
| 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | −2 | 0 |
各グループ上位3位
各グループの3位のチームから、上位8チームがノックアウトステージに進出する。
| 順 | グ | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | F | 2 | 1 | 0 | 1 | 6 | 6 | 0 | 3 | ノックアウトステージ進出 | |
| 2 | C | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | ||
| 3 | D | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 4 | −2 | 3 | ||
| 4 | G | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ||
| 5 | K | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1[注 1] | ||
| 6 | H | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
| 7 | A | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | −1 | 1 | ||
| 8 | E | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | −1 | 1 | ||
| 9 | B | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 5 | −3 | 1 | ||
| 10 | L | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | −1 | 0 | ||
| 11 | I | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | −2 | 0[注 2] | ||
| 12 | J | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | −2 | 0[注 2] |
順位の決定基準: 1) 勝ち点 2) 得失点差 3) 得点数 4) フェアプレーポイント 5) 最新のFIFAランキング 6) 決定に至るまでの以前のFIFAランキング
注釈:
3位チームの具体的な組み合わせは、3位チームのどの8チームがラウンド32に進出するかによって決まる。495通りの組み合わせは、大会規則の付属書Cに掲載されている[96]。
495通りの組み合わせすべてについては、2026 FIFAワールドカップ・ノックアウトステージ#ラウンド32の組み合わせを参照。
ノックアウトステージ
ノックアウトステージ では、45分ハーフの試合で決着が付かない場合は15分ハーフの延長戦が行われる。この延長戦でも決着がつかない場合は引き分けとなり、PK戦で勝ち進むチームを決める。
進出チーム
12の各グループから上位2チーム及び各グループの3位のチームから、上位8チームがノックアウトステージに進出する。
トーナメント表
| ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||||||||
| 6月29日 – | ||||||||||||||||||
| 7月4日 – | ||||||||||||||||||
| グループA/B/C/D/F 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 74の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月30日 – | ||||||||||||||||||
| Match 77の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループI 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月9日 – | ||||||||||||||||||
| グループC/D/F/G/H 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 89の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月28日 – | ||||||||||||||||||
| Match 90の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループA 2位 | ||||||||||||||||||
| 7月4日 – | ||||||||||||||||||
| グループB 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 73の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月29日 – | ||||||||||||||||||
| Match 75の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループF 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月14日 – | ||||||||||||||||||
| グループC 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 97の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月2日 – | ||||||||||||||||||
| Match 98の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループK 2位 | ||||||||||||||||||
| 7月6日 – | ||||||||||||||||||
| グループL 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 83の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月2日 – | ||||||||||||||||||
| Match 84の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループH 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月10日 – | ||||||||||||||||||
| グループJ 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 93の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月1日 – | ||||||||||||||||||
| Match 94の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月6日 – | ||||||||||||||||||
| グループB/E/F/I/J 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 81の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月1日 – | ||||||||||||||||||
| Match 82の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループG 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月19日 – | ||||||||||||||||||
| グループA/E/H/I/J 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 101の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月29日 – | ||||||||||||||||||
| Match 102の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループC 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月5日 – | ||||||||||||||||||
| グループF 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 76の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月30日 – | ||||||||||||||||||
| Match 78の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループE 2位 | ||||||||||||||||||
| 7月11日 – | ||||||||||||||||||
| グループI 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 91の勝者 | ||||||||||||||||||
| 6月30日 – | ||||||||||||||||||
| Match 92の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月5日 – | ||||||||||||||||||
| グループC/E/F/H/I 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 79の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月1日 – | ||||||||||||||||||
| Match 80の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループL 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月15日 – | ||||||||||||||||||
| グループE/H/I/J/K 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 99の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月3日 – | ||||||||||||||||||
| Match 100の勝者 | 3位決定戦 | |||||||||||||||||
| グループJ 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月7日 – | 7月18日 – | |||||||||||||||||
| グループH 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 86の勝者 | Match 101の敗者 | |||||||||||||||||
| 7月3日 – | ||||||||||||||||||
| Match 88の勝者 | Match 102の敗者 | |||||||||||||||||
| グループD 2位 | ||||||||||||||||||
| 7月11日 – | ||||||||||||||||||
| グループG 2位 | ||||||||||||||||||
| Match 95の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月2日 – | ||||||||||||||||||
| Match 96の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループB 1位 | ||||||||||||||||||
| 7月7日 – | ||||||||||||||||||
| グループE/F/G/I/J 3位 | ||||||||||||||||||
| Match 85の勝者 | ||||||||||||||||||
| 7月3日 – | ||||||||||||||||||
| Match 87の勝者 | ||||||||||||||||||
| グループK 1位 | ||||||||||||||||||
| グループD/E/I/J/L 3位 | ||||||||||||||||||
ラウンド32
ラウンド16
準々決勝
準決勝
3位決定戦
決勝
優勝国
| 2026 FIFAワールドカップ優勝国 |
|---|
| Match 104の勝者 |
