CHAKA (歌手)
日本の女性歌手、英会話講師 (1960-)
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概要
元・ジャズピアニストの父(安則明稔)と、元・ダンサー、歌手、フラワーデザイナー、女子プロレスラー(力道子、安則京子)の母を持ち、幼少の頃からジャズ、ソウル・ミュージックなどに親しむ。高校生の頃にロックバンド(MAKE-UP)やブルースバンド(Stick and Stones)でライブハウスを中心にバンド活動を開始し、1978年、地元大阪のジャズクラブでプロ活動も開始。1980年、メンバーには丸本修、羽毛田丈史、寺内茂らがいた大所帯ファンクバンドの草分け的存在「AFRIKA」のオリジナルメンバーとしても活動。
1983年より音楽ユニット「PLAYTECHS」でボーカルとして安則まみの名で活動し、1985年5月22日に「PSY・S」とユニット名を改めてメジャーデビューを行なうと共にCHAKAの名義を用いた[1]。
PSY・S活動中からソロ活動も続け、数々のアーティストとのコラボレーションも多く、古内東子、平井堅、宮沢和史、五島良子らとの共作を集めたアルバム『with friends』を発表。著書多数。『カードキャプターさくら』『はれときどきぶた』『ぜんまいざむらい』などのアニメソング、また『リトル・ポーラ・ベア』『スカイ・クロラ』等、アニメ映画の挿入歌も歌っている(『はれときどきぶた』では近田春夫とのユニットデリシャス・ピッグ名義)。堂本剛のソロ・プロジェクト「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」のサポートとしても活動。
1992年にはWOWOWの音楽ドキュメンタリー番組『ザ・レコーディング』のために集められた井上鑑(kb)、大村憲司(gt)、中西康晴(pf)、高水健司(bs)、村上“ポンタ”秀一(dr)らの一流ミュージシャンと共にボーカル・コーラスとして参加。
PSY・S解散直後のソロ・ライブでは、Skoop On SomebodyのTAKE(武田雅治)、川村結花などがバックコーラスを務めた。
2003年にはジャズカテゴリーの2ndアルバム『CHAKA JAZZ〜LOVE』でスイングジャーナル「ジャズディスク大賞」2位を受賞、2004年には、3rdアルバム『CHAKA JAZZ〜 Believin'』(ハンク・ジョーンズ、 マイケル・ブレッカー、ジョージ・ムラーツ、エリック・アレキサンダーなど世界的ジャズミュージシャンが参加)が5位入賞。
無類の格闘技ファンで、総合格闘家前田吉朗、清水清隆らのスポンサーとして、試合用パンツに、アルバム名「CHAKA・JAZZ」のロゴが印刷されている。
親類には、元兵庫県赤穂市市会議員の安則常馬(祖父)、兵庫県たつの市議会議員のたくみ勇人(またいとこ)、元・兵庫県赤穂郡上郡町長の安則真一などがいる。
- 参加作品
パール兄弟の曲など、コーラス参加が多数ある
出演番組
- ミュージック・トレンド(NHK-FM、1992年4月11日 - 1994年4月1日)
ディスコグラフィ
シングル
- 誘惑のハンマー - 1997年
- あッ豚だ!〜一日ゆかいにいきるうた〜 - 1998年 はれときどきぶた エンディングテーマ(デリシャス・ピッグ名義)
- 僕等はもっとすごいはず - 1999年
- 明日へのメロディー - 2000年 劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード 主題歌
- ぜんまいざむらいのうた - 2006年 ぜんまいざむらい オープニングテーマ
アルバム
アルバム(CHAKA名義)
ジャズ・アルバム
1stから3rdは、安則眞実 名義
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル |
|---|---|---|---|---|
| 1st | 2002年10月23日 | Chaka Jazz | VRCL-3030 | ヴィレッジ・レコード |
| 2nd | 2003年10月22日 | CHAKA JAZZ〜LOVE | VRCL-3035 | ヴィレッジ・レコード |
| 3rd | 2004年10月20日 | Believin' 〜CHAKA Jazz in New York〜 | VRCL-11001 | ヴィレッジ・レコード |
| 4th | 2021年6月25日 | CHAKA JAZZ 〜hush-a-bye | CHAKA-0001 | Kelo Records |
著書
- レモンの勇気(エッセイ集)- 1993年
- CHAKAのはっぴーいんぐりっしゅ(英会話)- 1994年
- 歌姫と呼ばないで(エッセイ集)- 2010年