CONFUSION (大沢誉志幸のアルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

CONFUSION』(コンフュージョン)は大沢誉志幸3作目のアルバム1984年7月10日エピックレコードジャパンよりLPレコードカセットでリリース(CDは同年8月1日)。ヒット曲「そして僕は、途方に暮れる」が収録されているアルバム。

前作からわずか4か月半後のスタジオ・アルバムで、録音はアルファスタジオと、ニューヨークパワー・ステーション・スタジオで行われた。なお、当時大沢がレコード作りにニューヨークに行っている時、所属事務所から連絡が来て、「今、渡辺プロダクションでは全力挙げて吉川晃司に金を掛けているので、海の物とも山の物とも分からない奴に金を掛けていられない、今直ぐ日本に帰国せよ」と言われ、突然一方的にレコーディングが打ち切られたという[1]。その後、大沢が自身の資金を投じて、大沢単独でレコーディング作業を済ませた。

演奏は、トニー・レヴィンベース)、ミッキー・カリードラムス)、エイドリアン・ブリューエディ・マーティンG. E. スミスギター)、ジェリー・ゴンザレスパーカッション)、トミー・マンデル富樫春生キーボード)、レニー・ピケット矢口博康サックス)、松武秀樹シンセサイザー・プログラマー)などが担当している。

『CONFUSION』は、大沢、銀色夏生大村雅朗の3人一緒での制作としては最後のアルバムとなった。

リリース履歴

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 備考
1 1984年7月10日 EPIC・ソニー LPCT 28・3H-132 (LP)
28・6H-112 (CT)
2 1984年8月1日 CD 35・8H-22
3 1993年10月1日 CD ESCB 1459 1993年デジタルリマスター仕様
4 2013年4月10日 ソニー・ミュージックダイレクト Blu-spec CD2 MHCL 30024 名盤復刻版
2013年デジタルリマスター仕様

収録曲

参考資料

脚注

Related Articles

Wikiwand AI