EGGS
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『EGGS』(エッグス)は、1990年4月8日に発売されたECHOESの7枚目のアルバム。解散前、最後のオリジナル・アルバムとなった。初盤CDのみデジパック仕様。
リリース
レーベル
- CBS/SONY RECORDS
- Sony Records(CD選書)
- Passaggio Discs(ECHOES Collection)
- GT music(紙ジャケット限定盤)
プロデュース
ECHOES
| 『EGGS』 | ||||
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| ECHOES の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ロックンロール | |||
| レーベル |
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| プロデュース | ECHOES | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ECHOES アルバム 年表 | ||||
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| 『EGGS』収録のシングル | ||||
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概要
1年ぶりの新作。サウンドプロデューサーはギタリストの田中一郎[2]。演奏者には白井貴子&CRAZY BOYSのギタリスト、本田清巳がほぼ全曲で参加。そのため、ECHOESのギタリストである伊藤浩樹は数曲のみの参加となっている。
2000年の辻仁成の述懐では「僕が好きな作品は『HEART EDGE』と『Goodbye gentle land』とこの『EGGS』で、この3枚はそう簡単には作れない…あの頃のエコーズだから成し遂げることが出来た奇跡的な完成度を持っている。『EGGS』はポップスの要素を持っていながらシャープなものを打ち出すことが出来た、というか。数年間エコーズが試行錯誤してきたものが全部混ざっている作品」と語っている。
ライナーノーツ著者の下村誠の記述では人間の進化をテーマにした三部作の最初の作品とあり辻は「またコンセプチュアルなものを作ろう…ということになって、それでいてポップスであるものというものをやろう…ということで始まった。基本的には人間のダメなところ、悪いところを否定するのはそれまでのアルバムでさんざんやって来たから、三部作で人間のいい面を見てやろう…という作業になっていくはずで、可能性を示唆していこうという気持ちがあった」と語っている[2]。
収録曲
- EGGS
- Shot Gun Blues
- 7作目のシングルのC/W
- Rainbow
- Reverse Rock City
- SEASONS
- 9作目のシングル「ONE NITE DREAM」のC/Wとしてリカット
- TWO HEARTS
- 8作目のシングル
- WINGS
- 当時の辻仁成と交流のあった鴻上尚史主宰の第三舞台所属俳優がポエトリーリーディングで参加。よって本曲には辻のボーカルは存在しない。
- LOVIN' YOU
- 7作目のシングル
- 亡命者
- SHOUT
- BLUE
- 東京
演奏者
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竹田元:ストリングスアレンジ |