EYE (シュノーケルのアルバム)
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活動再開後初のアルバムで、前作『EQ』から約8年ぶりのリリース[3]。インディーズメーカーからのアルバムはミニ・アルバム『ソラカラフル』以来約10年5ヶ月ぶりとなる。「視覚」をテーマとしており、歌詞にも視覚に関する言葉が入っている[4]。
前作『EQ』以降にリリースされたシングルから「RESTART」が収録されているが、活動休止前最後のシングル曲「ナツカゼ」、スプリット・シングルに収録の「ラプソディ」「シンプルプラン」、再開後初のシングル曲「FIND」[注釈 1][注釈 2]は本作に未収録となっている。
また、これまでのシュノーケルのアルバム作品では、アートワークや歌詞カードに香葉村多望またはジム・ウードリングによるイラストが使用されていたが、本作では一切使用されていない。その代わり、紙袋を被ってはいるものの、初めてメンバーが被写体となっているジャケット写真となった。
タワーレコード購入特典として、2015年夏のブラジルでのシュノーケル3人を追ったドキュメントムービー『SNOWKEL 〜VIAGEM AO BRAZIL〜』が収録されたDVD-Rが付属された。DVD-Rには同年7月17日にブラジル・レシフェで開催された『Anime Friends 2015』、翌18日にブラジル・レシフェで開催された『Super-Con Brazil 2018』でのライブ映像やオフショット映像、エンドロールとして「FIND」のミュージック・ビデオが収録されている。
アルバム発売の翌日に発売記念のワンマンライブ「EYEと青春の旅立ち」を代官山LOOPで開催し[3]、翌年1月16日から6月25日にかけてライブツアー「EYEと青春の旅立ち」が行われた。
メジャーデビュー以降のシュノーケルのアルバム作品で、唯一音楽配信されていないアルバムだったが、2020年4月24日より「2019新型コロナウイルスによる自粛ムードを乗り切る一助」となることを目的に音楽配信サイト及びストリーミングサイトでの配信が開始された[6][7][8]。
収録曲
曲の解説
- PLASMA
- アルバムのオープニング曲で、かなり昔に制作された楽曲[9]。
- ミュージック・ビデオが制作されており、内容はイワタナオが撮影した写真や映像などを用いて、香葉村が編集したものとなっている。[10]。
- QUEST
- REVOLVER
- RESTART 〜ALBUM VERSION〜
- EYE
- 表題曲。なお、シュノーケルのアルバムに表題曲が収録されるのは、この楽曲が初の例である。
- ここでの「EYE」は「目」と「愛」とのダブル・ミーニングになっている[4]。
- REGRET
- CINEMA
- インストゥルメンタルを除いた本作収録曲で、発売日翌日のワンマンライブで唯一演奏されていない楽曲。
- OPEN
- 電子音楽調のインストゥルメンタル。なおシュノーケルのアルバムにインストゥルメンタルが収録されるのは、この楽曲が初の例である。
- 発売日翌日のワンマンライブのオープニングに使用された。
- CLOSE
- 発売日翌日のワンマンライブの1曲目を飾った。
- HIGHWAY
- ドラマティックな印象を持ち、1本のギターの音を多く重ねている楽曲。「PLASMA」と同じくかなり昔に制作された[9]。