Eye-Trek
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Eye-Trekは1998年にオリンパスから販売されたヘッドマウントディスプレイ(HMD)である。
概要
「フリーシェイプト・プリズム」の開発により、2mの距離から62型画面を見ているのに相当する水平35度、垂直26.6度の画角で偏心自由曲面光学系を取り入れたことで軽量(約110g)でありながら広い画角を実現した。また「シーアラウンド機能」により、外部視野を充分確保して装着状態で周囲の状況を把握できる[1]。1990年代半ばにはバーチャルボーイ、グラストロン、ダイノバイザー等、各社から相次いでヘッドマウントディスプレイが発売され、その中でも後発で完成度が高かった。
機種
- FMD011F
- ノーマル画面<4:3>対応
- FMD-100
- ノーマル画面<4:3>対応
- FMD-200
- ノーマル画面<4:3>対応
- FMD-220
- ノーマル画面<4:3>対応
- FMD-20P
- プレイステーション2専用モデル
- FMD-150W
- ワイド画面<16:9>対応
- FMD-250W
- ワイド画面<16:9>対応
- FMD-700
- 72万画素相当の高画質
関連項目
- グラストロン - 1996年にソニーが発売したヘッドマウントディスプレイ
- Sega VR - 同時期にセガが開発したヘッドマウントディスプレイ
- SCUBA - 1997年にフィリップスが開発したヘッドマウントディスプレイ
- ダイノバイザー - 1996年にタカラから販売されたヘッドマウントディスプレイ