F-41B

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NTTドコモ arrows Be4 Plus F-41B
キャリア NTTドコモ
製造 FCNT
発売日 2021年5月28日
概要
OS Android 11
Android 12
Android 13
CPU Qualcomm Snapdragon 460(SM4250-AA) 1.6GHz+1.8GHz
音声通信方式 3.9GVoLTE(LTE)
3GFOMA(W-CDMA)
2GGSM
データ通信方式 3.9GXi
3GFOMA(HSDPAHSUPA)
2GGSM
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
形状 ストレート型
サイズ 148 × 71 × 9.4 mm
質量 約160 g
連続通話時間 約1,540分(LTE VoLTE)
連続待受時間 約790時間(LTE)
充電時間 約220分
バッテリー 3600mAh
内部メモリ RAM:4GB
ROM:64GB
外部メモリ 最大対応容量:1TB
(microSDXCメモリーカード)
日本語入力 Super ATOK ULTIAS ver1.7.0
FeliCa あり
赤外線通信機能 なし
テザリング あり[1]
Bluetooth 5.0[2]
放送受信機能 FMラジオ
(ワイドFM、ハイブリッドラジオ対応)
メインディスプレイ
方式 有機EL
解像度 HD+
(1480×720ドット)
サイズ 5.6インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1,310万画素裏面照射積層型CMOS
機能 広角
電子式手ブレ補正
AF
フルHDムービー
サブカメラ
画素数・方式 約800万画素裏面照射型CMOS
機能 広角
電子式手ブレ補正
カラーバリエーション
レッド
ホワイト
ブラック
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

arrows Be4 Plus F-41B(アローズ ビーフォー プラス エフ よんいち ビー)は、FCNTから発売された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)のデュアルモード端末で、ドコモ スマートフォン(4G)spモード)の一つである。

2020年6月発売のarrows Be4 F-41Aの後継となるミドルレンジの端末となる。arrows Beシリーズの5作目となるが、基本性能の向上やニューノーマルに適応した機能が追加(=Plus)されているため、「5」ではなく、「4 Plus」が付けられている[3]

また、FCNTへの社名変更(=富士通の携帯電話事業完全撤退)後、初めて発売される端末となり、また、同社製端末で初となるAndroid 11を搭載した端末となる。

特徴

ビデオ通話中に着信が来て出られない時に定型文で応答可能な「着信SMS応答」や画面共有中の通知を抑止する「通知抑止」などの機能を備えた「オンラインコミュニケーションマネージャー」を搭載。通話音声についても、既存の「はっきりボイス」や「ゆっくりボイス」に加え、マスク装着によってこもった通話音声を肉声に近づけるように補正をすることで聞き取りやすくする「マスク通話モード」が搭載された。

F-41Aで搭載された「FASTフィンガーランチャー[4]」に加え、上位機種のarrows NX9 F-52Aで搭載されたSNSなどから商品名などをなぞってコピーすると「dショッピング」上で商品検索が可能になる「FASTショッピング」や、画面ロックの状態で左へスワイプし、写真・音声・テキストの3つからスライドするだけでメモ機能が立ち上がる「FASTメモ」、支払い時に専用アプリからポイントアプリを立ち上げ、レジへ提示した後、ワンタッチ操作でQR・バーコード決済のアプリへすぐに切り替えが可能な「FASTウォレット」を新搭載し、arrows Beシリーズ初となる「Smart FAST」として強化された。

防水・防塵並びにアメリカ国防総省の納品規格であるMIL規格(23項目)への準拠、高さ1.5mから26方向でコンクリートに落下させる試験をクリア、国内メーカー製の泡タイプのハンドソープあるいは液体タイプの食器用洗剤を使って洗浄可能なウォッシャブル設計、検証によりアルコール除菌シートやプッシュタイプの液剤の使用が可能なことに加え、リアケースに無機抗菌剤塗装による抗菌加工(抗菌製品技術協議会(SIAA)の抗菌試験方法に準拠した試験を実施し、認証を取得済み)が施された。

文字入力はF-41Aで採用されている「かんたんキーボード」や「ケータイキーボード」に加え、長押しと短押しの組み合わせによる2タッチ入力「STYLE-UD」、最初からフリック入力の操作画面が表示される「スマホ入力(フリック)学習モード」が搭載された。

迷惑電話への対策機能が強化されており、電話帳登録外の番号から着信があった時には発信者への自動ガイダンスに加えて通話内容が「迷惑メモ」として録音され、通話後、画面上にメッセージを表示して注意を促すようになった。F-41A同様に還付金詐欺対策の機能も備わっており、全国防犯協会連合会が認定する「優良迷惑電話防止機器」(優良防犯電話)の推奨を受けている。

基本性能も向上され、バッテリー容量を3,600mAhに大容量化して電池持ちをアップ。内部メモリはRAMを4GBに、ROMはF-41Aの2倍となる64GBにそれぞれ増量して操作性や保存容量もアップされた。なお、画面解像度はF-41AのFHD+(2,220×1,080ドット)からHD+(1,480×720ドット)にスペックダウンされた。

歴史

注釈

外部リンク

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