Fluentd
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Fluentdは、クロスプラットフォームで無料且つ自由のオープンソースのデータ収集ソフトウェアプロジェクトである。もともとはTreasure Data, Inc.で開発されていた。主にRubyで記述されている。
初版
2011年10月10日
概要
歴史
Fluentdは、マウンテンビューを拠点とするTreasure Data, Inc.のプロジェクトとして古橋貞之によって作成された[4]。主にRubyで書かれており、そのソースコードは2011年10月にオープンソースソフトウェアとしてリリースされた[5][6]。同社は2013年に500万ドルの資金提供を発表した[7]。
2016年、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトに加わった[8]。その後、2019年にはCNCFプロジェクト内のレベルのうちグラデュエーションに認定された[9]。
ユーザー
Fluentdは、Apache FlumeまたはScribe類似のソフトとして、2013年にAmazon Web Servicesによって推奨されたデータ収集ツールの1つとなった[10]。Google Cloud PlatformのBigQueryは、デフォルトのリアルタイムデータ取り込みツールとしてFluentdを推奨し、デフォルトのロギングエージェントとしてgoogle-fluentdと呼ばれるGoogleのカスタマイズされたバージョンのFluentdを使用している[11][12]。