FlyMe2theMoon
miHoYoが開発したゲーム
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概要
miHoYoが法人化される前後の時期に、創業者の蔡浩宇(Cai Haoyu)ら上海交通大学の学生チームによって開発されたインディーゲーム。
ゲームエンジンにはCocos2dを使用。タイトルはジャズのスタンダード・ナンバーであり、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとしても知られる「Fly Me to the Moon」に由来する。これは創業メンバーが熱烈なエヴァンゲリオンファン(オタク)であることを象徴しており、同社のスローガン「Tech Otakus Save the World(技術的なオタクが世界を救う)」の精神はこの頃から確立されていた。
現在はApp Storeにおいて無料で配信されているものの、iOS10以下でのみプレイ可能となっている。
ゲームシステム
タッチパネル操作を生かした縦スクロール型アクションゲーム。プレイヤーは魔法使いの少女「キアナ」を操作し、魔法の力で空を飛びながら、障害物を避け、月を目指して上昇していく。
- ゲームプレイ - 探索、謎解き、レーシング、守備の四つのゲームモードが存在する[2]。4つのステージと全60のレベルが存在する。
- 操作 - 画面をスワイプすることで、その方向にキアナが加速・飛行する。
ストーリー・設定
あらすじ
魔法使いの一族であるカスラナ家の少女キアナは、一族の悲願である「月へ行くこと」を目指していた。彼女は自身の魔力を証明し、月への旅を実現するために、魔法の翼を使って空へと飛び立つ。
登場キャラクター
- キアナ・カスラナ (Kiana Kaslana)
- 本作の主人公。白髪のツインテールという特徴的なデザインは、後の『崩壊学園』や『崩壊3rd』のキアナにそのまま継承されている(ただし、本作のキアナは性格や設定がより魔法少女的であり、後の「戦乙女」の設定とは異なる)。
業績
評価
ライターのハイネ鳥居は、ファミ通に寄せた記事の中で、かわいい魔女っ娘が動き回るだけでもお勧めに値するとしたうえで、片手で完結した操作体系や、パズルアクションとしての程よい難易度を評価している[4]。