Forza Horizon 6

From Wikipedia, the free encyclopedia

Forza Horizon 6
ジャンル レーシングシミュレータゲーム
対応機種 Xbox Series X/S
Microsoft Windows
PlayStation 5
開発元 Playground Games
Turn10 Studios
発売元 マイクロソフト
シリーズ Forza Motorsportシリーズ
人数 シングルプレイ人数: 1
マルチプレイ対応
発売日 Xbox Series X/S , Windows
2026年5月19日
PlayStation 5
2026年後半
テンプレートを表示

『Forza Horizon 6』(フォルツァ ホライゾン 6)は、マイクロソフトより2026年5月19日にXbox Series X/SSteam、同年後半にPlayStation 5にて発売予定のオープンワールドレーシングゲーム。略称はFH6。開発はXbox Game Studios傘下のPlayground Games英語版Turn10 Studios英語版

Xboxを中心に展開しているForza Horizonシリーズの6作目となる本作は、シリーズで長年要望が多く寄せられたとされる日本を舞台としており[1][注 1]、日本の山岳地帯から高密度の都市空間などにフィーチャーされたオープンワールドが展開される[2]

本作では、プレイヤーはHorizon Japanへの参加を夢見る観光客としてゲームがスタートし、そこからキャリアを構築し、最終的にHorizon Legendを目指すという内容でゲームが進行する[3]

本作のカバーカーはトヨタ・GR GTトヨタ・ランドクルーザー250である[注 2][4]

Xbox PlayAnywhere[注 3]への対応や全プラットフォーム間でのクロスプレイ、クロスセーブに対応している[5]

沿革

2025年

9月25日- 「Xbox 東京ゲームショウ2025 ブロードキャスト」にて正式発表。舞台が日本となることがアナウンスされた[6]

2026年

1月23日- 「Xbox Developer_Direct」にて本作のゲームプレイや詳細情報が初公開。同時に発売日がアナウンスされた[2]

3月6日- IGNによる独占インタビュー「IGN FIRST」で本作が特集。新要素や開発秘話などの新情報が1ヶ月間にわたり段階的に公開された。

5月15日 - プレミアムエディション及びプレミアムバンドルアドオン購入者向けに早期アクセスが開始される予定。

5月19日 - 発売予定。

特徴

日本のオープンワールド

前述の通り、本作では日本を舞台としたシリーズ最大のオープンワールドが展開。山岳地帯に広がる日本の峠道東京の都心部、港湾地帯などが走行可能。特に、東京エリアは過去作の都市エリアと比較して5倍以上の規模[注 4]を持つシリーズ最大の都市エリアとして構築されている。マップには富士山東京タワー渋谷スクランブル交差点などの実在するランドマークが複数再現されている[2]Forza Horizon 4から導入された季節変化も引き続き導入され、ほぼ見た目の変化だけにとどまっていた4や5とは異なり、季節ごとに異なる日本の祝日や祭事などの文化的特徴も反映されるようになっている。

カーラインナップ

軽自動車などの日本独自の車から最新のハイパーカーに至るまで550台以上の車が収録されている。日本の車文化にフィーチャーされたシステムとしてカーミーティングが用意され、マップ上に点在するHorizonフェスティバルや大黒パーキングエリアなどで他プレイヤーの車をチェックしたり、デザインのダウンロードなどが可能[2]。また、カスタマイズ要素に関しても新機能としてウィンドウペイントをはじめとするペイント機能強化や前後で異なるホイールの装着が可能となっているほか、新たなエアロパーツやボディキット、ホイールも多数追加されている[5]。また、中古車がマップ各地に駐車されており、既にチューニングが施された車両を定価より安く購入することができる。

ガレージ空間の装飾

これまでのシリーズ作と同様にマップ上にはプレイヤーの拠点となるプレイヤーハウスが存在するが、今作では新たにガレージ空間の装飾が可能となっており、他プレイヤーをその空間を共有することが可能となっている。特に、そのうちのひとつである「エステート」では広大な空き地にプレイヤーが自由に建物やオブジェクトを配置し自分だけの空間を作ることもできる。

シームレスなゲーム体験

新要素である「タイムアタック」や前述の「カーミーティング」などは、フリー走行時にロード画面を介さずに参加できるようになっており、シームレスなゲーム体験を実現している。

マップ

日本各地の地域と名所を凝縮したような架空のマップとなっている。シリーズで最も大きい規模と密度を誇る今作のマップは6つのバイオームが登場するが、バイオームがエリアごとに割り当てられているのではなく、標高に応じて環境を変化させていく手法が取られている[7]。また、東京エリアはさらに4つの地区に区別され異なる環境を持って構成される。マップは季節の変化によって景色だけでなく走行できるエリアも変化していく。マップ上には実在するランドマークなどが複数点在している。

アルプス地域

日本アルプス周辺を彷彿とさせる最も標高が高いエリア。一年を通じて雪に覆われており、エリア内にはスキーリゾートや雪の回廊などが広がる。

高原地帯

季節変化に応じて四季折々の風景を見せる標高が高いエリア。マップにはビーナスラインにインスピレーションを受けた道路が広がる。

丘陵地帯

なだらかな地形となっており、ススキで覆われた環境が広がる。

低山地帯

マップのあらゆる環境を補完するバイオームとして再現されるが、このエリア内には木々が生い茂る回廊や峠道がいくつも存在する。

平野

岩山や海岸線、田園地帯などが広がる。

東京

メインとなる都市エリア。4つの地区に分けられ、環状線に広がる首都高速道路で階層化されている高密度の都市空間となっている。

郊外

閑静な住宅街が広がり、幅の狭い道路に雑然とした生活感のある環境が広がる。

造船所

湾岸エリアの広大な土地に広がり、辺りはコンテナやクレーンなどで満たされている。新イベント「Horizon Rush」もこのエリアで開かれる。

工業地帯

近郊の独立した人工島に広がり、レインボーブリッジを経由してアクセスする。工場が広がるほか、大黒パーキングエリアもここに点在する。

ダウンタウン

都心部にあたる。渋谷秋葉原などのネオン街や、東京駅周辺にはオフィス街や新宿御苑などが広がる。

収録メーカー

商品展開

ゲーム本編

  • スタンダードエディション、デラックスエディション、プレミアムエディションの3種類が展開。
  • Xbox Game PassXbox Cloud Gaming含む)には「標準版」がリリースされる。

スタンダードエディション

  • ゲーム本編

デラックスエディション

  • ゲーム本編
  • カーパック
  • ウェルカムパック

プレミアムエディション

  • ゲーム本編
  • カーパス
  • 拡張パック1,2
  • VIPメンバーシップ
  • ウェルカムパック
  • タイムアタックカーパック
  • イタリアンパッションカーパック
  • アーリーアクセス権(4日間)

DLC

Forza Horizon 6 VIPメンバーシップ

限定特典を入手できるメンバーシップ。

  • 限定のForza Editionマシン3台
  • 2倍のレース報酬
  • 毎週のSuperWheelspin配布
  • 限定の装飾アイテム
  • プレイヤーハウス

Forza Horizon 6 ウェルカムパック

  • 限定のチューンアップマシン5台
  • 車と衣料品の無料引換券

Forza Horizon 6 カーパス

合計30台の新規車種を入手可能。発売より毎週1台ずつ配信、入手できるようになる。

Forza Horizon 6 タイムアタックカーパック

  • 1990 Honda #19 CRX WTAC
  • 1992 Honda #21 Hardrace/JDMYard Civic WTAC
  • 2001 Honda #33 BYP Racing Integra WTAC
  • 2004 Honda #52 Evasive Motorsports S2000 WTAC
  • 1990 Mitsubishi #269 Attacking the Clock Racing Minicab Time Attack
  • 1993 Nissan #32 Skyline WTAC 'Xtreme GTR'
  • 2000 Nissan #36 Silvia WTAC
  • 1995 Toyota J&J Motorsport Supra WTAC

Forza Horizon 6 イタリアンパッションカーパック

  • 2025 Ferrari F80
  • 2021 Alfa Romeo Giulia GTAm
  • 1990 Alfa Romeo SE 048SP
  • 1967 Ferrari 275 GTB4 Spider

開発

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI