Heroku

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種類
子会社
業種 PaaS
設立 2007年 (19年前) (2007)
創業者 ジェームス・リンデンバウム、アダム・ウィギンス、オリオン・ヘンリー
Heroku, Inc.
種類
子会社
業種 PaaS
設立 2007年 (19年前) (2007)
創業者 ジェームス・リンデンバウム、アダム・ウィギンス、オリオン・ヘンリー
本社 カリフォルニアサンフランシスコ
主要人物
トッド・ニールセン英語版 (元 CEO)
製品 Herokuプラットフォーム、Heroku Postgres、Heroku Redis、Apache Kafka on Heroku、Heroku Connect、Heroku Enterprise、Heroku Elements、Heroku Terms
親会社 セールスフォース
ウェブサイト heroku.com
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Heroku(ヘロク)は2007年創業のアメリカ合衆国の企業[1]。また、同社が開発と運営を行っているPlatform as a Service (PaaS) の名称でもある[1]。2010年にはセールスフォース・ドットコム(現・セールスフォース)に買収された[1]。2026年には保守運用モードへの移行が発表された[2]

  • 2007年創業。創業時のメンバーはジェームス・リンデンバウム、アダム・ウィギンス、オリオン・ヘンリー。
  • 2010年8月、セールスフォース・ドットコムに買収される。
  • 2011年7月、Ruby開発者のまつもとゆきひろRubyのチーフアーキテクトとして迎えた。
  • 同月、Node.jsClojureのサポートを始めた。
  • 2011年10月、Facebookが合同でHeroku for Facebookを発表。
  • 2022年8月、同年11月から無料プランを廃止することを発表。理由は詐欺や悪意のある不正利用の排除のため[3]
  • 2026年2月、SalesforceがHerokuの新機能開発を停止し、保守運用モードへ移行することを発表[4]

名称

Herokuの名称は、「heroic(英雄的な)」と「haiku(俳句)」からなるかばん語である[5]。日本語の名詞を含めているのは、Rubyの開発者のまつもとゆきひろに敬意を示してのことである。Herokuの開発者は、プロジェクトの名称が(日本語を含め)特定の言語で意味のある名詞になることを望んでいなかったため、新たに名称を創案することを選択した。実際の名称は日本語の「広く(ひろく)」に近い発音をされる。

PaaSの環境

ベースとなるオペレーティングシステム (OS) はDebian、もしくはDebianをベースに開発されたUbuntuである。

初期はRubyによるウェブアプリケーションフレームワークRuby on Railsのみのサポートであったが、JavaNode.jsScalaClojurePythonPHPGoなど複数のプログラミング言語をサポートするようになった。

データベースはPostgreSQLMySQLCloudant英語版Couchbase ServerMongoDBRedisをサポートしている。

Heroku DNS Serverで実行されるアプリケーションは、FQDNが「アプリケーション名.herokuapp.com」となる。

製品

Herokuプラットフォームの概略図
  • Herokuプラットフォーム[6]
「Dyno」と呼ばれる仮想コンテナ上でコードを実行することができる。言語は Node.js、Ruby、PHP、Go、Scala、Python、Java、Clojure をサポート。また、Dynoの数を増やすか、Dynoのタイプを変更することで簡単にスケーリングを行うことができる。
  • Heroku Postgres[7]
PostgreSQLに基づくHeroku用のクラウドデータベース英語版。継続的なデータ保護、ロールバック、高可用性などのための機能をサポート。
  • Heroku Redis[8]
  • Apache Kafka on Heroku[9]
  • Heroku Connect[10]
  • Heroku Enterprise[11]
  • Heroku Elements[12]
  • Heroku Terms[13]

競合サービス

脚注

外部リンク

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