Alibaba Cloud
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| URL | https://www.alibabacloud.com/ |
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| 言語 | 中国語、日本語、英語など |
| タイプ | パブリッククラウドサーバー |
| 運営者 | Alibaba Cloud |
| 営利性 | 営利 |
| 開始 | 中国:2011、日本:2016 |
| 現在の状態 | Active |
Alibaba Cloud(アリババクラウド)は、アリババグループの子会社であるアリババクラウドインテリジェンス(阿里雲智能)が提供する従量課金制、サブスクリプション型のクラウドコンピューティングサービスである。中国国内では「阿里雲(Aliyun:アリユン)」というサービス名称で提供している。
Alibaba Cloudはアリババグループのクラウドコンピューティング事業部門として2009年9月に設立され、日本でのサービスは2016年12月にアリババグループとソフトバンクの合弁会社であるSBクラウドにより開始された[1] 。
杭州に本社を置き、北京、シリコンバレーなどのクラウドコンピューティング製品とサービスに関連する研究開発センターと運営機関を持っている[2] 。中国市場における中国企業の独占的な地位を武器に、2018年前半時点の統計においては、IaaSベンダーの世界市場シェアにおいて、AWSとAzureに次いで3位にランクされた[3] 。
Alibaba Cloudでは、Elastic Compute、データストレージ、リレーショナルデータベース、ビッグデータ処理、DDoS防御およびコンテンツ配信ネットワーク(CDN)などのサービスを提供している。Alibaba Cloudは世界中の21のデータセンター地域と64のアベイラビリティゾーン(AZ)で運営されている。[4]
Alibaba Cloudの世界シェア
2020年4月に発表されたGartnerの調査レポート「Market Share: IT Services, Worldwide 2019」ではアジア太平洋地域最大のIaaSプロバイダーとして3年連続第1位を獲得。Amazon、Microsoftに続く世界第3位のIaaSプロバイダーとしても評価されている。[5]