IGR J17091-3624

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分類ブラックホール
意義最軽量のブラックホール
赤経 (RA, α) 17h 09m 07.92s[1]
IGR J17091-3624
星座 さそり座
分類 ブラックホール
天文学上の意義
意義 最軽量のブラックホール
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  17h 09m 07.92s[1]
赤緯 (Dec, δ) −36° 24 25.20[1]
距離 28000 光年[2]
物理的性質
半径 8.9 km[3]
質量 ~3 M
他のカタログでの名称
SAX J1709.1-3624、PBC J1709.4-3624、INTEGRAL1 44
Template (ノート 解説) ■Project
想像図

IGR J17091-3624は、さそり座の方向に地球から2万8000光年離れた位置にあるブラックホールである。太陽と似た恒星連星になっている。

IGR J17091-3624は、見つかっている中で最も軽い、3太陽質量程度のブラックホールである。シュワルツシルト半径は8.9kmとなる。恒星質量ブラックホールは、大質量の恒星が超新星爆発を起こして誕生するが、これが発見されるまでは5~10太陽質量のものが多かった。IGR J17091-3624の質量は、理論上生じる恒星質量ブラックホールの下限に近い。

「風」

出典

関連項目

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