III号戦車に関連する作品の一覧

From Wikipedia, the free encyclopedia

III号戦車L型

III号戦車に関連する作品の一覧(さんごうせんしゃにかんれんするさくひんのいちらん)は、第二次世界大戦期のドイツ国防軍中戦車である、III号戦車およびバリエーション車種(III号突撃砲III号突撃榴弾砲等)に関連する作品の一覧である。

III/IV号戦車統合車台を使用したナースホルンフンメル等についてはIV号戦車に関連する作品の一覧を参照されたい。

映画

『タンク(Tiger)』
 Ⅲ号火焔放射戦車が登場する。史実ではまだ運用されていない時期であるスターリングラード攻防戦で、避難民が居る建物に対し使用されている。
『エアボーン・ソルジャーズ(SAINTS AND SOLDIERS AIRBORNE CREED)』
J型(後期長砲身型)が登場。車体や砲塔を含め全体を新規に製作した撮影用プロップ(レプリカ)で、走行可能な物と無可動の物が登場する。走行可能なものはFV432装甲兵員輸送車のシャーシと走行装置を用いて製作されており、無可動車両とは履帯と転輪の形状、転輪の数(走行可能車は転輪が片側5個しかない(実物は6個)で区別できる。
この車両は後に映画『ザ・フューリー~烈火の戦場~(Saints and Soldiers:The Void)』にも登場している。
スターリングラード
序盤でドイツ軍が使用。スイス戦車であるPz.61を改造して2両が作られた撮影用プロップで、後に映画『エニグマ奪還』『戦場のピアニスト』にも登場。
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
ドイツ軍が使用。映画冒頭、1両が主人公たちの乗る炊事車と遭遇、炊事車を攻撃するも取り逃がす。その後、ソ連軍撤退時の遅滞戦闘において中隊規模(指揮官車はJ型後期、その他各型、II号戦車)で登場し、主人公らのT-34/76含むソ連軍と交戦する。5人乗員制や指揮通信能力の優秀性(全車相互無線通信、咽頭マイクを使用した車内通話)が忠実に描かれている[1]
劇場版 幼女戦記
帝国軍の戦車として若干の違いがあるがJ1型が登場。

アニメ・漫画

イブの息子たち
ジャンヌダルク軍の戦車として登場。無断でヒミコの家を進撃路としたため、「あれぇ、我が家の庭先に戦車が通る!」と家主が絶句していた。
ガールズ&パンツァー
黒森峰女学園が長砲身のJ型を使用する。また、第1話では大洗女子学園の戦車道紹介映像「戦車道入門」にも登場している。
ガールズ&パンツァー 最終章
引き続き黒森峰女学園の車両として登場。また、「コーレンクラウ」をオマージュしたマーキングがされた車両も登場する。
「無限軌道杯」2回戦の対プラウダ高校戦の途中で隊長の逸見エリカがそれまで搭乗していたティーガーIIから乗り換えた。準決勝の対聖グロリアーナ女学院戦でも隊長車となる。
終末のイゼッタ
F型が主人公と敵対するゲルマニア帝国の主力戦車として登場する。
戦場まんがシリーズ
シリーズの一編「砂とスコッチ」に登場。不時着機に搭載されたスコッチ目掛けて押し寄せるが、乗っているのはドイツ兵ではなく、食べ物に目がないイタリア兵である。
戦場ロマン・シリーズ
シリーズの一編「王者(ファラオ)の砂丘」に登場。主人公の愛車だが、イギリス軍6ポンド砲を受けて擱座してしまう。
セントールの悩み
アニメ版第9話に、He-111と共に登場。
パンプキン・シザーズ
帝国陸軍の制式戦車として登場。16巻でラインバッハ中隊が使用するが、グラフィアスにより全車両が撃破される。
カンプグルッペZbv
第1章から第3章まで、主人公アッシュらが長砲身5cm砲のIII号戦車に搭乗する。
幼女戦記
帝国軍の戦車として解錠作戦から若干の違いがあるがJ1型が登場。

ゲーム

R.U.S.E.
ドイツ軽戦車としてG型が登場。
The Saboteur
「Panzer MK. III」の名称で長砲身のJ型が登場し、ナチス兵士が使用する。
War Thunder
ドイツ陸軍中戦車としてB型・E型・F型・J型・J1型(5.0cmL/60搭載)・L型・M型・N型(プレミアム車両)が登場。
また、ソ連陸軍の中戦車としてJ型(鹵獲仕様)(プレミアム車両)が登場。イタリアの中戦車としてもN型が登場。
Twitch DropsとしてJ1型がIII号戦車J1型TDとして配布(イベント限定)。III号突撃砲などの派生型も登場。
『War Thunder Mobile』
ドイツ陸軍の軽戦車としてL型・M型(プレミアム車両)が登場。L型は現在入手不可能となっている。
World of Tanks
ドイツ軽戦車Pz.Kpfw. III Ausf. E(実車ではA型-E型相当)として開発可能。
ドイツ中戦車Pz.Kpfw. III Ausf. J(実車ではE型以降相当)として開発可能。長砲身5cm砲を搭載できるが、短砲身7.5cm砲も搭載できる
ドイツ中戦車Pz.Kpfw. III Ausf. K(III号戦車車台7,5 cm KwK 40 L/43砲装備のIV号戦車砲塔を乗せた火力強化案、指揮戦車(前記参照)の原型)が販売。
鋼鉄の虹 パンツァーメルヒェンRPG』『ネットゲーム95鋼鉄の虹 〜Die Eisenglorie〜』
主力車両「ヴィーゼル」としてグリューネラント軍が輸入車両とライセンス生産品を装備している。1937年-38年が舞台なので37mm砲装備型だが、ライセンス生産の車体はE型相当の独自型。
長砲身50mm砲、または57mm砲に換装する計画も噂されている。PBM版では後期に、砲塔へ強引にL/43 75mm砲を搭載した車両も生産された。
トータル・タンク・シミュレーター
ドイツの中戦車としてJ1型が使用可能。また駆逐戦車としてIII号突撃砲も使用可能。
パンツァーフロント
J型42口径・60口径・N型が登場。
パンツァーフロント Ausf.B
E型・F型・G型・H型・J型が登場。
虫けら戦車
L型が登場。プレイヤーが最初に操作する車両。

III号突撃砲

漫画・アニメ

ガールズ&パンツァー
大洗女子学園のカバさんチーム(歴女チーム)の使用車輌として、III号突撃砲F型(エンジンデッキはF/8型)が登場する。
ガールズ&パンツァー 最終章
引き続きカバさんチームの車輌としてF型が登場するほか、継続高校の車輌としてG型が登場する。
継続高校のG型は前面にコンクリートを盛り、側面に丸太を載せたフィンランド仕様で、「無限軌道杯」2回戦の対サンダース大学付属高校戦では相手フラッグ車の狙撃に成功した。
準決勝の対大洗女子学園戦では試合序盤でエース格のあんこうチームの狙撃に成功するなど大洗を苦しめたが、カバさんチームのF型に撃破された。
シェイファー・ハウンド
シェイファー・ハウンド部隊の装甲車両として2両が配備されている。時期は(英米軍と欧州で渡り合っているので)1943年以降頃だが、余剰車両でも回されたのか、短砲身榴弾砲を装備した旧式のB型である。

映画

鷲は舞い降りた

  主人公が鉄道移動中の駅(原作ではプラハ)でユダヤ人少女を助けるシーンで、貨物車に積載されて移動中のG型の初期型が登場。 ロケ地はフィンランドで、他にもシートを被せたパンターに近いシルエットの「戦車」も映っている。

ゲーム

R.U.S.E.
ドイツ突撃砲として登場。
War Thunder
ドイツ陸軍の駆逐戦車としてA型・F型・G型と榴弾砲G型が登場。イタリアの駆逐戦車Stug.GとしてG型が登場。
『War Thunder Mobile』
ドイツ陸軍の軽戦車としてF型・G型が登場。
World of Tanks
ドイツ駆逐戦車StuG III Ausf. B、StuG III Ausf. Gとして登場(10.5cm突撃榴弾砲42相当を含む)。
鋼鉄の騎士シリーズ』
プレイヤーが操縦可能な戦車の1種として登場。
鋼鉄の虹 パンツァーメルヒェンRPG』『ネットゲーム95 鋼鉄の虹 〜Die Eisenglorie〜』
グリューネラント軍ドイツ義勇師団「パンテル軍団」の装備車両としてB型が登場。PBM版ではドイツ軍の所属車が硅緑両国へと攻め込んでいる。
トータル・タンク・シミュレーター
ドイツの駆逐戦車STUG.IIIとしてA型に7.5cmL48砲を装備した車両が使用可能。
バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ
ドイツ軍の追加重戦車として登場する。
パンツァーフロント
E型およびG型が登場。

10.5cm III号突撃榴弾砲42型

ゲーム

War Thunder
ドイツ陸軍駆逐戦車、42式三号突撃砲榴弾砲G型として登場。別名はSturmhaubitze 42 Ausf.G。
World of Tanks
ドイツ駆逐戦車StuG III Ausf. BおよびStuG III Ausf. Gの装備を換装した車両が登場。
『World of Tanks Blitz』
ドイツ駆逐戦車StuG III Ausf. Gの装備を換装した車両が「Nightmare」として登場。

SU-76i

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI