本作のタイトルの意味は“主義・主張”であり、VALSHEのスタイルを改めて発信していくという、その覚悟や気合いが込められており、VALSHE曰く、「今の「人間としての育成期間だった」という話しにも通じますが、自分はデビュー以前は人とのコミュニケーションを極力避けて生きてきた人間です。でも、音楽活動を通じて、ファンの方にメッセージを発信したり、誰かを応援したいと思う気持ちを持ったり、「自分はこう思っているんですけど、皆さんはどうですか?」って問いかけたりする作品も多く作りました。自分が音楽でやりたいことがたくさん実現してきた。「じゃあ、11年目はどうするの?」って、自分の中でずっと考えていました。そしてアルバム制作段階で、改めてこのタイミングで「自分自身に矢印を向け返してみよう」と思った」とのこと[1]。