Iconv
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互換性
XML処理用ライブラリであるlibxmlがiconvを必要としているため、libxmlを使用したアプリケーションソフトウェアを利用する場合にもiconvを必要とする。
Microsoft Windows上では、CygwinやGnuWin32等のUnixライクな環境をインストールすることで、iconv APIやiconvプログラムを利用できるようになる。
プログラミング言語の標準ライブラリにAPIが組み込まれている場合がある。
日本語の対応状況
GNU Cライブラリのiconvでは2019年5月現在のところ、EUC-JP、EUC-JIS X0213、Shift_JIS、Shift_JIS X0213、CP932、ISO-2022-JP、ISO-2022-JP-2、ISO-2022-JP-1、ISO-2022-JP-MS、ISO-2022-JP-3等の日本語の文字コードに対応している[2]。また、UnicodeのエンコーディングであるUTF-8、UTF-16、UTF-32、UTF-7にも対応している[2]。
古くから使用されているnkfと異なり、多くの環境で標準的に使用できるが、一部の文字でnkfと変換結果が異なる点で注意を要する。 また、nkfに存在するエンコードの自動検出機能は存在しない。