Jaguar (マイクロアーキテクチャ)

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生産時期 2013年5月から
販売者 AMD
設計者 AMD
生産者 TSMC
Jaguar
生産時期 2013年5月から
販売者 AMD
設計者 AMD
生産者 TSMC
プロセスルール 28nm から 16nm
アーキテクチャ x86
マイクロアーキテクチャ Jaguar
命令セット AMD64
コア数 2から8
(スレッド数:2から8)
ソケット Socket AM1
コードネーム Temash
Kabini
Kyoto
前世代プロセッサ Bobcat
次世代プロセッサ Puma
L1キャッシュ コアあたり64KB
(命令32KB, データ32KB)
L2キャッシュ コアあたり512KB
GPU Radeon
ブランド名 AMD APU
Athlon
Athlon X4
Sempron
Opteron
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Jaguarマイクロアーキテクチャ(ジャガーもしくはジャギュア[1] マイクロアーキテクチャ)とは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズによって開発されたマイクロプロセッサマイクロアーキテクチャである。2013年5月23日に正式発表され[2]AMD APUとして製品化された。

Bobcatアーキテクチャを継承しており、Jaguarの後継のマイクロアーキテクチャとして2014年にPumaが登場した。2命令発行可能なスーパースカラーでアウトオブオーダーを実行可能な設計となっている。AMDから販売されたデスクトップ、ノートパソコン向けのKabini、タブレット向けのTemash、サーバー向けのKyotoの各APUで採用されたほか、セミカスタムデザインされたプロセッサがPS4シリーズ、Xbox Oneシリーズなどのゲーム機でも採用された。

特徴

  • コアあたり32KB 命令 + 32KB データ L1キャッシュ , パリティエラー検出機能を搭載[3]
  • 2つまたは4つのコアで共有される16wayで接続された1~2MB統合L2キャッシュ、ECCエラー訂正機能を搭載
  • スーパースカラー、アウトオブオーダー
  • 2本の整数演算実行ユニット
  • 2本の128-bit幅の浮動小数点演算実行ユニット
  • ハードウェア整数除算ユニット
  • サポートする拡張命令: MMX, SSE, SSE2, SSE3, SSSE3, SSE4a, SSE4.1, SSE4.2, AVX, F16C, CLMUL, AES, BMI1, MOVBE (Move Big-Endian instruction), XSAVE/XSAVEOPT, ABM (POPCNT/LZCNT), and AMD-V

Bobcatとの比較

  • クロックの10%向上
  • IPCの15%の向上
  • SSE4.1, SSE4.2, AES, CLMUL, MOVBE, AVX, F16C, BMI1のサポート
  • 4コア単位の設計でL2キャッシュをコア間で共有
  • FPUデータパスを128ビットに拡張
  • ハードウェア整数除算ユニットの追加
  • 命令キャッシュに対するプリフェッチャの拡張
  • ロード/ストアユニットの帯域を倍増
  • 突入/復帰レイテンシが短縮されたより省電力なC6及びCC6ステートのサポート

製品一覧

脚注

関連項目

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