KILL FUCK DIE

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リリース
時間
レーベル キャッスル・コミュニケーションズ/ロウ・パワー
『KILL FUCK DIE』
W.A.S.P.スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ヘヴィメタルインダストリアル・メタル
時間
レーベル キャッスル・コミュニケーションズ/ロウ・パワー
プロデュース ブラッキー・ローレス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 94位(イギリス[2]
W.A.S.P. アルバム 年表
スティル・ノット・ブラック・イナフ
(1995年)
KILL FUCK DIE
(1997年)
ダブル・ライヴ・アサシンズ
(1998年)
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KILL FUCK DIE[注釈 1]』は、アメリカ合衆国ヘヴィメタルバンドW.A.S.P.1997年に発表した7作目のスタジオ・アルバム。日本で先行発売された[3]

1990年にバンドを脱退したオリジナル・ギタリストのクリス・ホルムズが再加入を果たした。ただし、ホルムズは2018年のインタビューにおいて「俺はこのアルバムで、そんなにたくさんのギターを弾いていなくて、2曲でソロを弾いたぐらいだったかな」と語っている[4]。また、本作ではステット・ホーランドがドラマーとしてクレジットされているが、実際にはドラムマシンが使用されており、ホルムズは前述のインタビューで「誰かさん(ブラッキー・ローレス)は、ロックンロール界における自分の地位をマリリン・マンソンに脅かされるのを恐れたんだよ」とコメントしている[4]

反響・評価

イギリスでは1997年4月12日付の全英アルバムチャートで94位を記録するが、翌週にはチャート圏外に落ち、以後イギリスでは、『ゴルゴタの丘』(2015年)が全英50位を記録するまで、W.A.S.P.のアルバムが全英トップ100入りすることはなかった[2]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中2.5点を付け「バンド・サウンドは驚くほど精力的だが、彼らのお決まりであるセックスと血の描写は、10年前の彼らのセルフ・パロディという領域でしかない」と評している[5]。また、『CDジャーナル』のミニ・レビューでは「往年の毒気が復活、ダイナミックで攻撃的なサウンドはかなり刺激的」と評されている[1]

Eduardo Rivadaviaが2014年に選出した「Top 10 W.A.S.P. Songs」では、本作からの「U」が8位となり、音楽性について「面白味のあるインダストリアル・ミュージック色が取り入れられているが、彼ら本来の苛烈なショック・ロックの一刺しは失われていない」と評されている[6]

収録曲

全曲ともブラッキー・ローレスとクリス・ホルムズの共作。

日本盤

  1. KILL FUCK DIE - Kill Fuck Die - 4:20
  2. テイク・ジ・アディクション - Take the Addiction - 3:41
  3. マイ・トーチャード・アイズ - My Tortured Eyes - 4:03
  4. キラヘッド - Killahead - 4:07
  5. トーキョーズ・オン・ファイア - Tokyo's on Fire - 3:34
  6. キル・ユア・プリティ・フェイス - Kill Your Pretty Face - 5:49
  7. ウィキッド・ラヴ - Wicked Love - 4:36
  8. U - U - 5:10
  9. ホラー - The Horror - 8:26

アメリカ盤・ヨーロッパ盤

  1. Kill Fuck Die - 4:20
  2. Take the Addiction - 3:41
  3. My Tortured Eyes - 4:03
  4. Killahead - 4:07
  5. Kill Your Pretty Face - 5:49
  6. Fetus - 1:23
  7. Little Death - 4:12
  8. U - 5:10
  9. Wicked Love - 4:36
  10. The Horror - 8:26

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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