KNACK
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| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 4 |
| 開発元 | SCEジャパンスタジオ |
| 発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| プロデューサー | 渡辺祐介 |
| ディレクター |
マーク・サーニー 飯島貴光[1] |
| シナリオ | マーク・サーニー |
| 音楽 |
鋒山亘 マシュー・マージソン |
| 美術 |
山口由晃 土屋武人 飯田裕介[2] |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 |
|
| 売上本数 |
|
『KNACK』(ナック)は、SCEジャパンスタジオが開発し、北米では2013年11月15日、日本では2014年2月22日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より発売されたPlayStation 4専用アクションゲーム[4]。
PlayStation 4のローンチタイトル。本作で総監督を務めたマーク・サーニーは、「操作が非常にシンプルで、どなたにもノスタルジックな雰囲気を楽しんでいただけるゲーム」[5]と語っている。SCEジャパンスタジオでシニアプロデューサーを務める渡辺祐介は、本作のプロジェクトについて「“PS4™という新しいハードで、誰でもカンタンに遊べるアクションゲームを作ろう”というコンセプトからスタート」[5]したと語っている。
主人公のナックを操り敵を倒しながら1本道を進む、ステージクリア型の古典的アクションゲームである。ナックは「レリック」と呼ばれる物質の集合体で出来ており、ステージ中にあるレリックを自分のパーツとすることで巨大化できる。巨大化するとパワーアップし、強い敵を倒せるようになる(反対に機動力や回避能力が低下するデメリットもある)。
日本ではPlayStation 4発売時、数量限定(出荷量不明)の初回版本体セット「PlayStation 4 First Limited Pack」に無料のダウンロードコードが付属した[6]。
制作は2011年冬から始まり、製作チームの規模は内製チーム全体で120人に達した。背景、キャラクター、モーション、ムービーなどが外注により制作され、約400人月(ムービー含まず)で2012年11月下旬から2013年6月初旬までの約7か月を要したと公表されている[1][2]。
制作にあたっては小さな子供でも遊べるように注意が払われ、その結果LRボタンを使わない設計やメカ・ナックによる協力プレイが導入された[1]。
物語
地球に似た惑星が舞台。その惑星の人類は「レリック」と呼ばれる物質をエネルギー源とし現代的な文明生活を営んでいた。しかし原始的な生活を営んでいたはずのゴブリンが、突如現代兵器で武装し人類を襲い始めた。これに対処するため、人類は調査チームを結成する。チーム参加者の一人、天才科学者のDr.バーガスは、自身の研究から生み出した「ナック」をチームに加え、養子であるルーカスとともに、ゴブリンの近代化の原因を探り始める。