田谷隼
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小学生の頃、軽い気持ちで「テレビに出てみたい」と言い、父の前で正座して「児童劇団に入れてください」と頭を下げてお願いしていた[3]。その時は真剣な話ではないはずだったという[3]。以前は山王プロダクションの劇団日本児童に所属し[4]、子役としてCMなどに出演していた。
中学生の頃にオーディションを受けて合格し、ラジオドラマ『バッテリー』の主人公の原田巧の弟の原田青波役で実質的な声優デビューを果たす[3]。2012年のインタビューによると、当時の同作の台本が出てきたこともあり、それを見ていたところ原田巧役を演じていたのは宮野真守だったことを知ったが、田谷が同作に出演していた当時は全く声優は無知だったため、その時は気づかなかった[3]。
その後、演じるのは好きだったが、一生の仕事にできる自信がなかったところ、両親から「好きなことならとことんやってみろ」と言われて、日本芸術高等学園演劇学科[5]に進学[3]。田谷が「やりたい」と懇願した後も無条件で応援していた両親については感謝しているという[3]。2010年10月よりぷろだくしょんバオバブ所属[1]。