KOYUKI
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カントリー奏法、ギャロッピング、高速アルペジオなど、繊細且つ情熱的な演奏を得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして日本を拠点に活動中。その演奏スタイルはチェット・アトキンスやジェリー・リード、トミー・エマニュエルから強い影響を受けている[2]。
幼少の頃に見ていたアニメやブロードウェイのミュージカル『ウィキッド』等の影響から自身の作曲では魔女を題材とすることが多く、また6歳から12歳まではピアノを習っており、ギターとピアノを使う独創的な作曲法とその世界観は、国内外のアーティストからの評価も高い[3]。
自身のYouTubeチャンネルで初めて動画を投稿した(KOYUKIが13歳の頃に演奏・編曲)黒うさP作曲『千本桜』は2025年現在、再生回数が180万回を突破している。
KOYUKIのYouTubeでの活動を、THE ALFEE 坂崎幸之助が見出したことを機に 、フジテレビNEXTの音楽番組『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォークNEXT』『Dear BEATLES 2026』のゲストミュージシャンとして抜擢される。その演奏時の話題がX(旧Twitter)でもトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。
来歴
2001年、大阪生まれ。幼少の頃に訪れたディズニーランドで流れていたカントリー・ミュージックに興味を持ち、10歳からギターを弾き始める。
2013年、ギターを弾き始めて僅か10ヶ月後に「フィンガー・ピッキング・デイ」西日本予選フリースタイル部門で三木楽器賞を受賞。同年8月、トミー・エマニュエルのジャパンツアーの大阪公演、トミー本人が客席にいるKOYUKIをステージに招き入れ、 飛び入りで2曲演奏[4]。
2014年、「フィンガー・ピッキング・デイ」西日本大会にて審査員特別賞を大会史上最年少受賞[5]。
2015年、「フィンガー・ピッキング・デイ」関西大会にて優秀賞を大会最年少受賞。さらに全国大会でも大会史上最年少で入賞を果たした[6]。
同年10月、トミー・エマニュエルのジャパンツアーの大阪公演にて再びステージに招かれ2曲演奏する[7]。
2021年6月、二十歳の誕生日である6月10日にフィンガースタイル・ギタリストKOYUKIとして鮮烈にデビュー[8][9][10]。デビュー音源 EP『Green Witch』全世界配信[11]。同日『Green Witch』のミュージックビデオと、大阪・Billboard Live OSAKAにて撮り下ろしたライブ映像「A Special Night with KOYUKI 2021」がYouTubeで公開される[11]。
同年10月、ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティバル「Peter Barakan's LIVE MAGIC! 2021 ONLINE」に出演[12][13]。
2022年4月、ユネスコと、その親善大使をつとめるピアニストのハービー・ハンコック、さらに教育機関の「ハービー・ハンコック・インスティテュート・オブ・ジャズ」が共同で運営するジャズの祭典「国際ジャズ・デイ(International Jazz Day)」のショーケースライヴに参加[14][15][16]。
同年10月、赤坂に位置する複合施設アークヒルズとサントリーホールが主催する音楽祭「ARK Hills Music Week 2022」に出演[17]。
2025年4月、1stフルアルバム『KOYUKI ~Country & Witch~』で初のCDをリリース[18]。
同年5月、1stのLPもリリース[19]。CD、LPリリース周知ライブとして『EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN 2025』に出演 [20]。同日、タワーレコード渋谷にてKOYUKI 1stフルアルバム『~Country & Witch~』発売記念インストア・イベントを開催[21]。
さらに5月東京・丸の内 コットンクラブにて1stアルバムリリース、ワンマンライブを開催[22]。『KOYUKI 〜Country & Witch〜 Release Live at COTTON CLUB』[22][23]。
2026年3月、BEATLES Tribute Live『Dear BEATLES 2026』東京公演にゲスト出演[24]。(3/8 昭和女子大学人見記念講堂)
同年4月、Kiss FM KOBE主催のトアロード・アコースティック・フェスティバル 2026に出演[25]。