LEC・CRP1
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
LECによって作成された唯一のF1車である。車はデビッドの父チャーリー・パーレイによって資金提供された[2]。アルミニウム製モノコックにコスワースDFVエンジンとヒューランド製ギアボックスを搭載した[2]。サスペンションは内部スプリングを備えたダブルクロスアームとリアリアクションロッドで構成されていた[2]。ラジエターは車両の側面に取り付けられていた[2]。
CRP1は5戦に出場した[3]。初戦はスペイングランプリであったが、予選落ちし決勝には出場できなかった。ベルギーグランプリでは13位、スウェーデングランプリでは14位であった。フランスグランプリではリタイアした。続くイギリスグランプリの予備予選でパーレイは大クラッシュし瀕死の重傷を負った[2]。
1979年、パーレイはオーロラF1シリーズに参戦、2戦でCRP1を使用した[4]。