LUCY (大貫妙子のアルバム)
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タイトルの″ルーシー″とは、およそ320万年前にエチオピアで生活していたとされる猿人女性の骨格化石につけられた愛称で[2]、人類の祖先としては最古のものと考えられており、ルーシーを″人類の母″であると多くの学者が分析しているとの説がある[3]。
メイン・プロデューサーとして、1985年のアルバム『copine』以来12年振りとなる坂本龍一を迎えており[4]、また、アメリカ出身のギタリストで歌手、作曲家のアート・リンゼイも3曲のプロデュースに携わっている[4]。前作『TCHOU』と同様にブラジル音楽やラテン音楽を取り入れつつも、当時の流行を意識した音響にもこだわった1枚である[5]。
先行シングル「Happy-go-Lucky」を収録。M-1「LULU」は、フランスで制作されたマルチメディアCD-ROM『LULU』の日本語版の朗読を担当することになった大貫が、音楽担当のオリビエ・プリズラックと意気投合し、『LULU』をテーマとして作曲した作品[6][7]。M-5「TANGO」は大貫が詞を提供した坂本龍一のアルバム『スムーチー』収録曲のカバー。
2016年3月にはリマスター盤SHM-CDが発売され[8]、2020年12月にはLPレコードが限定盤として発売された[9]。
収録曲
CD
| 全作詞: 大貫妙子(特記以外)、全作曲: 大貫妙子(M-5を除く)、M-5: 坂本龍一。 | |||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「LULU」 | 坂本龍一 | |
| 2. | 「Happy-go-Lucky」 | 坂本龍一 | |
| 3. | 「Simba kubwa」 | 坂本龍一 | |
| 4. | 「Volcano」 | 坂本龍一 | |
| 5. | 「TANGO」(スペイン語詞: Fernando Aponte) | 坂本龍一 | |
| 6. | 「夢のあと」 | Arto Lindsay | |
| 7. | 「Cacao」 | Arto Lindsay | |
| 8. | 「Mon doux Soleil」(フランス語詞: Stephane Dupont) | 坂本龍一 & Arto Lindsay | |
| 9. | 「空へ」 | 坂本龍一 | |
| 10. | 「Rain」 | 坂本龍一 | |
合計時間: | |||
LP
| 全作詞: 大貫妙子(特記以外)、全作曲: 大貫妙子(M-5を除く)、M-5: 坂本龍一。 | |||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「LULU」 | 坂本龍一 | |
| 2. | 「Happy-go-Lucky」 | 坂本龍一 | |
| 3. | 「Simba kubwa」 | 坂本龍一 | |
| 4. | 「Volcano」 | 坂本龍一 | |
| 5. | 「TANGO」(スペイン語詞: Fernando Aponte) | 坂本龍一 | |
| 全作詞: 大貫妙子(特記以外)、全作曲: 大貫妙子。 | |||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「夢のあと」 | Arto Lindsay | |
| 2. | 「Cacao」 | Arto Lindsay | |
| 3. | 「Mon doux Soleil」(フランス語詞: Stephane Dupont) | 坂本龍一 & Arto Lindsay | |
| 4. | 「空へ」 | 坂本龍一 | |
| 5. | 「Rain」 | 坂本龍一 | |
参加ミュージシャン
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LULU
Happy-go-Lucky
Simba kubwa
Volcano
TANGO
|
夢のあと
Cacao
Mon doux Soleil
空へ
Rain
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