M14 (天体)
へびつかい座の球状星団
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| M14 Messier 14 | ||
|---|---|---|
球状星団 M14 | ||
| 星座 | へびつかい座 | |
| 見かけの等級 (mv) | +5.73[1] | |
| 視直径 | 11'[2][3] | |
| 分類 | 球状星団 | |
| 発見 | ||
| 発見者 | シャルル・メシエ[4] | |
| 位置 元期:J2000.0 | ||
| 赤経 (RA, α) | 17h 37m 36.15s[1] | |
| 赤緯 (Dec, δ) | −03° 14′ 45.3″[1] | |
| 赤方偏移 | -0.000371 | |
| 視線速度 (Rv) | -111.1 km/s[1] | |
| 固有運動 (μ) | 赤経: -3.26 ミリ秒/年[1] 赤緯: -2.60 ミリ秒/年[1] | |
| 距離 | 30,300 光年[2](約9.29kpc) | |
M14の位置
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| 物理的性質 | ||
| 直径 | 100光年[2] | |
| 他のカタログでの名称 | ||
| NGC 6402[1] | ||
| ■Template (■ノート ■解説) ■Project | ||
概要
双眼鏡では暗くはっきりしないこともある。口径5cmの望遠鏡ではまるい星雲状に見える。口径10cmで周辺部の星が見えたとする人もいるが、口径20cmクラスでも難しい。ハーシェルが言うとおり、周囲にはかなりの微星がある。天の川に近いせいであるが、そのためこの星団は元の明るさから減光している。そのためか、視直径を3'と記載している著明なカタログもあるという。星の腕が7本ほど見え、それが色々な方向に流れているように見える。中心部には小さなコアがあり、「かすかな花火」と表現する人もいる。中心部には星々のかたまりの部分と空虚な部分がある。コアは星の輪に囲まれており、「花輪」とか「バラかざり」などと表現されている。また、水面に石を投げたときの波紋にたとえる人もいる。
1964年に、1938年6月21日から28日にかけて撮影されたM14の写真に新星が記録されていたことが判明している[2]。