M5 (銃剣)

From Wikipedia, the free encyclopedia

種類 銃剣
配備期間 1953年1960年代
配備先 アメリカ軍
M5 Bayonet
M5銃剣とM8鞘
種類 銃剣
原開発国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
運用史
配備期間 1953年1960年代
配備先 アメリカ軍
関連戦争・紛争 朝鮮戦争
開発史
開発期間 1953年
製造業者 Aerial Cutlery, Jones & Dickinson Tool, Imperial Knife, Utica Cutlery, Columbus Milpar & Mfg
製造期間 1953年以降
諸元
全長 11.5 in (29 cm)
刃長 6.5 in (17 cm)

刃部 クリップポイント型
テンプレートを表示

M5銃剣(M5 Bayonet)は、アメリカ軍M1ガーランド向けに1953年に開発した銃剣である。専用のM8A1鞘(M8A1 scabbard)と共に使用される。

朝鮮戦争当時、M1ガーランド用に採用されていたM1銃剣およびM1905銃剣手袋をしたままでは着脱などの操作がしづらいという声が大きくなった。これを受けて、アメリカ陸軍では1953年に新型銃剣の設計を行い、M5銃剣として採用した。これは、完全に新しい設計であったため、M1およびM1905銃剣の類似点は薄い。M5銃剣はバレルマウントリングを備えない唯一のアメリカ製銃剣であり、外見上は銃剣よりも通常のコンバット・ナイフに近い。

設計

M5銃剣の刃長は6¾インチで、また、全長は11½インチである。重量は11½オンス。先端3インチのみ両刃。着剣用の着脱装置のボタンは手袋をしたままでも操作しやすいように大きめになっている。また、M5銃剣はM1ガーランドの着剣金具とガス管部分の位置に合わせて設計されているため、他の小銃に取り付ける事はできない。M5銃剣はM1ガーランド向けに設計された最後の銃剣であった[1]。製造時期や工場によって、M5、M5-1、M5A1の3種類に分類される。

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI