MBCタレント

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MBCタレント(エムビーシータレント)とは、鹿児島市に本社を持つ南日本放送の契約パーソナリティの呼称である。

  • MBCローカルのテレビラジオ番組や同局制作のローカルCM等に、メインパーソナリティとして出演している。
  • 所属タレントの一部は鹿児島弁唐芋普通語を駆使し駄洒落や軽妙なトークを繰り広げる。
  • MBCタレントの所属事務所はMBCサンステージに所属している事が多く、大半がMBC専属である。よし俣とよしげや元MBCアナウンサーの宮原恵津子などは、他局の番組にも出演していることがあるが、MBCサンステージ以外の事務所に所属あるいは個人事務所を設立していないとこのような措置が出来ない。
  • MBCラジオのワイド番組に内包される生コマーシャルラジオショッピングインフォマーシャル)は、他局のワイド番組と異なり、メインパーソナリティとは別のMBCタレントが担当する形式を採られる。外部事業者毎に担当するタレントが決められている。メインパーソナリティが担当する生コマーシャルもあり、朝ワイドシリーズ(2014年度以降からはモーニングスマイル)内のジャパネットたかたラジオショッピングが局アナで唯一担当しているラジオショッピングで、それ以外のワイド番組におけるパーソナリティ自身も、担当していいラジオショッピングの事業者が予め決められている。

歴史

  • 当初は前身社名にあたるラジオ南日本の放送劇団「南日本放送劇団」がMBCラジオの開局(1953年10月1日)から10日後にあたる10月10日に発足したのが原点で、元ポニーメイツの面々も多数合流したことで、現在のMBCタレントとなっている。日常生活の身近なこぼれ話をベースに、鹿児島弁を駆使した寸劇さつまお笑い劇場』で幅広く県民に絶大な支持を受ける。
  • 猪俣睦彦瀬川洋一郎ら一部の劇団員はラジオパーソナリティとしても活躍した。

大別

MBCタレントの出身は前述の放送劇団の他、同局のラジオカーレポーターポニーメイツ)、アナウンサー、学生アルバイトADスタッフ等である。また同局に毎週出演する落語家の桂竹丸、ミュージシャンの宮井紀行(元なまず)等も含めて解釈され許容範囲も幅広い。なお2002年から鹿児島市に在住し、鹿児島弁を流暢に操るバイリンガルなオーストラリア人の男性であるダミアン・ヒルも2009年までMBCタレントに所属しており、MBCタレントでは最初で最後の外国人タレントでもあった。それ以降も実業家子供向け英会話教室講師)として鹿児島市に引き続き在住している。

基本的に女性タレントの方が圧倒的に多く、大半が元ポニーメイツである。ポニーメイツで3年間活動していたものは、MBCタレントでも長く活動している。MBCタレントのうち、パーソナリティ以外を本業とするものは、『ゲストタレント』と呼ばれる。現在は男性のみで構成されており、過去には女性も存在していた。尚、女性でゲストタレントの条件に該当する太ゆうき及び、元ポニーメイツだが別の本業を持ちゲストタレントの条件に該当する川原田優華はMBCタレントとしての区分で所属している。かつてはジミー入枝もゲストタレントであったが、2020年10月からMBCタレントに区分が変更されている。

主な出演番組

脚注

関連項目

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