NGC 408

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赤経 (RA, α) 01h 10m 51.0959009935s[2]
赤緯 (Dec, δ)+33° 09 05.216936560[2]
NGC 408
SDSSのデータから作成したNGC 408周辺の画像
SDSSのデータから作成したNGC 408周辺の画像
星座 うお座[1]
見かけの等級 (mv) 14.5[1]
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  01h 10m 51.0959009935s[2]
赤緯 (Dec, δ) +33° 09 05.216936560[2]
固有運動 (μ) 赤経: -2.205 ミリ秒/[2]
赤緯: -11.960 ミリ秒/年[2]
年周視差 (π) 1.5876 ± 0.0811ミリ秒[2]
(誤差5.1%)
距離 2100 ± 100 光年[注 1]
(630 ± 30 パーセク[注 1]
物理的性質
半径 0.81 ± 0.01 R[2]
光度 0.475 ± 0.051 L[2]
表面温度 5,339 +18
15
K[2]
他のカタログでの名称
2MASS J01105109+3309052[3]
Template (ノート 解説) ■Project

NGC 408は、うお座恒星である。1867年10月22日に、ヘルマン・シュルツ英語版によって発見された[1]

ニュージェネラルカタログでは、「とても暗く、とても小さく、NGC 410英語版が8東にある」と説明されている[4]。この条件に合致する位置には、15等星が1つみえるだけで、他に天体はない。シュルツの測定は正確で、シュルツの赤道座標に地球の歳差を補正すると、0.1しか違わない位置にその恒星がある。ゆえに、この15等星がNGC 408であるのは間違いないと考えられる[1][5]。なお、この恒星から2分程南にある銀河PGC 4221をNGC 408と同定している資料もあるが、NGC天体なので恒星ではなく銀河だろうという思い込みのなせる業と推測される[6][1]

脚注

関連項目

外部リンク

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