NGC 6002

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赤経 (RA, α) 15h 47m 44.394s[2]
赤緯 (Dec, δ)+28° 36 34.848[2]
NGC 6002
SDSSにより得られたNGC 6001の画像。下端にある恒星がNGC 6002と考えられる天体。
SDSSにより得られたNGC 6001の画像。下端にある恒星がNGC 6002と考えられる天体
星座 かんむり座
見かけの等級 (mv) 16.8[1]
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  15h 47m 44.394s[2]
赤緯 (Dec, δ) +28° 36 34.848[2]
固有運動 (μ) 赤経: -2.289 ミリ秒/[3]
赤緯: -13.986 ミリ秒/年[3]
年周視差 (π) 0.8680 ± 0.0599ミリ秒[3]
(誤差6.9%)
距離 3800 ± 300 光年[注 1]
(1150 ± 80 パーセク[注 1]
物理的性質
半径 0.64 +0.04
0.06
R[3]
光度 0.217 ± 0.32 L[3]
表面温度 4,940 +216
165
K[3]
他のカタログでの名称
WISEA J154744.39+283634.8, 2MASS J15474439+2836350, SDSS J154744.39+283634.8[4]
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NGC 6002は、1873年4月20日に第4代ロス伯爵ローレンス・パーソンズによって発見された、かんむり座恒星とみられる天体である[1]ニュージェネラルカタログでは、「星雲状の天体で、NGC 6001の南100にある」と記されている[5]

ニュージェネラルカタログに記載された赤道座標に、地球歳差を補正した位置には、天体が見当たらない。しかし、ニュージェネラルカタログと、パーソンズが記録した座標には、食い違いがあることが知られ、パーソンズの座標を基にすると、20秒以内の位置に17等星が存在する。この恒星が、確定ではないが、NGC 6002としてカタログに収録された天体の最有力候補とみられる[1]。NGC 6001の南西にある銀河UGC 56051がNGC 6002であるとする資料もあるが、パーソンズの座標とかけ離れている上、全光度で16-17等級の銀河は、リヴァイアサン望遠鏡といえども眼視ではみえなかったと考えられる[6][1]

脚注

関連項目

外部リンク

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