Wikiwand AI

NHK千葉放送局

千葉県のNHK放送局 From Wikipedia, the free encyclopedia

NHK千葉放送局(エヌエイチケイちばほうそうきょく)は、千葉県千葉市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局。

所在地 〒260-8610
放送対象地域 千葉県
コールサイン JOMP-FM
親局 千葉 80.7MHz
概要 所在地, FM ...
NHK千葉放送局
NHK千葉放送会館(2011年12月)
所在地 〒260-8610
北緯35度36分20秒 東経140度6分23秒
FM
放送対象地域 千葉県
コールサイン JOMP-FM
親局 千葉 80.7MHz
テンプレートを表示
閉じる

放送局概要

千葉県を放送対象地域[1]として、FM放送で県域放送を行っている。

AM放送・地上テレビジョン放送は東京本部(NHK首都圏局)からの関東広域圏向け放送がカバー・中継されている。

組織

かつての営業センター

放送会館

現在の放送会館

千葉都市モノレールの走路を挟んで北の斜め向かいに千葉市役所があり、南側には千葉県赤十字会館がある。

1971年(昭和46年)落成の旧放送会館が狭隘かつ老朽化していたため、2004年(平成16年)にNHKは県有地を購入[5]。2009年(平成21年)12月に起工式、2011年(平成23年)7月19日に竣工式が執り行われた。同年12月5日から新放送会館での業務が開始され、12月10日からは一般公開が開始された。

建物には免震システムを採用している[6]。これは、やはり新築移転した横浜局同様、渋谷区のNHK放送センターが大規模災害などにより機能不全に陥った場合に、取材集約拠点として位置づけられたこととも関係する。

旧放送会館(2008年8月)
建設途中の現局舎(2011年6月)

以前の放送会館

1971年落成の旧放送会館は、千葉市中央区中央四丁目14番14号[7](葭川べり)にあった。館跡地は2012年(平成24年)に新昭和に売却され[8]、マンションが建設された。

沿革

取材体制

支局などの所在地はいずれも千葉県内。

支局

2014年度以前からの支局[11]
  • なし
2015年度に報道室から転換された支局

情報カメラ

送信所・主な中継局

FM放送

NHK FM

デジタルテレビ放送

全局が東京本局(NHK首都圏局)の中継局扱い。ここでは出力3W以上の中継局のみ掲載。

総合
ID:1
教育
ID:2
出力
銚子51ch39ch10W
小見川34ch26ch3W
佐原34ch39ch3W
下総光34ch26ch3W
東金34ch26ch10W
君津34ch26ch3W
大多喜34ch26ch3W
勝浦34ch26ch10W
館山34ch26ch3W
富山37ch26ch3W

アナログテレビ放送

東京本局の中継局扱い。全中継局が2011年(平成23年)7月24日に運用終了。

主な中継局
  • 千葉三山(上記FM親局に設置)総合44ch[注釈 2] 
  • 成田 総合51ch 教育53ch
  • 佐原 総合52ch 教育49ch
  • 銚子 総合51ch 教育49ch
  • 館山 総合52ch 教育50ch(垂直偏波)
  • 勝浦 総合51ch 教育49ch

主な千葉局制作番組

現在放送中の番組

2026年度前半期現在[15][16]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

FM(県域)
  • 花ラジちば(金 11:00 - 12:00)
    • 一部回のみ、にっぽん列島夕方ラジオで他地域にも放送。
    • 2026年3月までは木曜にも放送されていたが、同年4月より金曜のみに縮小。
  • 千葉県のニュース・気象情報
    • 金曜「花ラジちば」内
    • 月 - 金 12:15 - 12:20
    • 月 - 金 18:50 - 19:00(交通情報・お知らせを含む)
総合テレビ(関東広域)

放送終了番組・単発番組など

FM(県域)
※ 横浜局のFMサウンドクルーズ同様、他県では18:50 - 19:00に放送枠がある千葉県内のニュース・天気・お知らせを内包していた。随時(主に金曜日)、千葉放送局のスタジオに市民を招いて、千葉にゆかりのある著名人をゲストにした公開生放送によるトークショーが行われたが、これは終了後チバ☆スタに移行された。
総合テレビ(関東広域)

インターネット配信

FM
「千葉インターネット放送局」
  • FM放送以外は県域放送を実施していないことから、それを補完するため、2011年5月より同局公式サイト内にインターネット放送局「千葉インターネット放送局」を開設した[18]。同局キャスターによる季節の話題・番組のお知らせ、東京の首都圏放送センター制作のニュースの中から千葉県関連のニュースの再配信を行っていた。同ページは「千葉の動画コーナー」に改称した後、2025年に公開を終了した[19]。

アナウンサー・キャスター

さらに見る 氏名, 前任地 ...
氏名前任地担当番組
アナウンサー
山田朋生和歌山アナウンス統括
千葉県のニュース・リポート
望月豊津千葉県のニュース・リポート
キャスター
木下愛季子甲府花ラジちば
田村有葵子
閉じる

マスコット

  • ラッカ星人[20]
    • 2003年頃、局内で地域密着を図るための策を考えていたところ、「地元の特産物“落花生”をモチーフにしたキャラクターを作ろう」という意見があがり、局内でも評価を得たことから誕生した。
    • 2006年(平成18年)11月にはテレマップで局の取り組みとともに紹介された。
    • 2022年度からは、千葉県内でも放送されている『首都圏ネットワーク』内の「みんなのおかえり天気」コーナーで、水曜日が千葉県各地からの中継となり、出演時に「準レギュラー」を自称している[21]。
    • 2022年(令和4年)からは、千葉県出身の声優小林由美子がラッカ星人の声を担当するようになり、喋れる設定になった。
    • 2024年度からは、『午後LIVE ニュースーン』の17時台の天気予報も首都圏からの放送で、水曜は同様に千葉県各地からの中継となったため、全国でラッカ星人が見られるようになった。

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks