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NHK福山支局

NHK広島放送局の支局 From Wikipedia, the free encyclopedia

NHK福山支局(エヌエイチケイふくやましきょく)は、広島県福山市にあるNHK広島放送局の支局。

旧NHK福山放送会館(2008年2月)

支局概要

  • 所在地 - 〒720-8518 広島県福山市東桜町1番43号 備広福山駅前ビル(2024年3月31日時点[1])

NHK尾道放送局が1967年(昭和42年)に福山市に移転して改称したNHK福山放送局を前身とする[2]。かつては独自のコールサインを持ち、広島県の備後地方南部をエリアとしてローカル放送を行っていた。

かつては福山市東桜町1番37号[3]に福山放送会館があった。報道番組での顔出しに対応したブースがあり、『お好みワイドひろしま』など生放送でも使用されることがあった。[要出典]

会館は老朽化が深刻になったため、まず2015年(平成27年)9月28日に報道部門(報道室機能)が現在の支局があるビルの7階へ移転[4]。次いで2016年(平成28年)1月18日より、備後地区を担当していた営業部門が広島放送局営業推進部へ統合され[4]、ハートプラザ(視聴者対応窓口)も現在の支局があるビルの6階に移転した[4]。

旧会館の空きスペースを活用していたNHK文化センター福山教室は2015年(平成27年)10月1日にアイネスフクヤマ2階へ先行移転し[4]、その後福山教室自体が閉鎖された。会館内にはギャラリーと「ひろしまライブラリー福山」があったが、これらは2015年(平成27年)11月30日で廃止された[4]。

旧放送会館は2019年(令和元年)9月から10月にかけて解体され、[要出典]跡地には信和不動産により[5]、タワーマンション『ザ・ステーションタワー福山[6]』が建設された。

視聴者対応窓口は2025年(令和7年)3月末に閉鎖された[7]。以降は報道取材拠点としての機能のみを持つ。

なお前身のNHK尾道放送局の局舎は千光寺山山頂(千光寺公園)にあり[2]、閉鎖後は尾道市立美術館に転用されたが、老朽化に伴い建て替えられて現存しない。

沿革

テレビチャンネル及びラジオ周波数

旧福山放送局はもともと尾道市にあったため、基幹送信所は現在の尾道市内に設けられていた。地上デジタルテレビ放送では独自のコールサインは付与されず、開始当初より広島局の中継局として設置された。

向島ラジオ放送所(尾道市向島町)
  • AM放送 999kHz、出力1kW(旧コールサイン「JODP」→ 現在は呼出符号なし)
  • ラジオ第2(廃局) 1602kHz、出力1kW(旧コールサイン「JODD」→ 廃止時点では呼出符号なし)
ラジオ第2は2026年3月で全て廃局。
高見山テレビ放送所(尾道市向島町、高見山)
  • 総合テレビジョン(アナログ、廃局) 1ch、出力1kW(旧コールサイン「JODP-TV」→廃止時点で呼出符号なし)
  • 教育テレビジョン(アナログ、廃局) 7ch、出力1kW(旧コールサイン「JODD-TV」→廃止時点で呼出符号なし)
    • アナログテレビは2011年(平成23年)7月24日に放送終了。
  • FM放送 84.8MHz、出力250W(FM放送のみ現存)。
    • FM放送は、放送開始当初から広島局の中継局としての扱い。

脚注

外部リンク

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