NTT品川TWINS
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NTT品川TWINS (エヌティティしながわツインズ)は、東京都港区港南1丁目(品川駅前)にある3棟からなる オフィスビル・情報通信拠点。
日本電信電話、エヌ・ティ・ティ・データ通信(アネックスビル)[2]
| NTT品川TWINSビル | |
|---|---|
|
NTT品川TWINS アネックスビル入口 | |
| 情報 | |
| 用途 | オフィス、データセンター |
| 設計者 | (アネックスビル)[2] |
| 施工 |
品川ビル新築工事共同企業体(大成建設・竹中工務店・鹿島建設・清水建設・大林組・戸田建設)(オフィス棟・データ棟)[1] |
| 建築主 |
日本電信電話(オフィス棟・データ棟)[1] 日本電信電話、エヌ・ティ・ティ・データ通信(アネックスビル)[2] |
| 構造形式 |
鉄骨鉄筋コンクリート構造、一部鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造(オフィス棟) 鉄骨鉄筋コンクリート構造、一部鉄筋コンクリート構造(データ棟)[1] 地上鉄骨構造、地下鉄骨鉄筋コンクリート構造、地下一部鉄筋コンクリート構造(アネックスビル)[2] 鉄筋コンクリート構造、一部鉄骨鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造(共通棟) |
| 敷地面積 | 30,422.41[2] m² |
| 建築面積 |
9,420.69㎡(オフィス棟・データ棟)[1] 2,844.14(アネックスビル)[2] m² |
| 延床面積 |
128,292.47㎡(オフィス棟・データ棟)[1] 57,728.49㎡(オフィス棟) 58,579.38㎡(データ棟) 66,818.10(アネックスビル)[2] m² |
| 状態 | 完成 |
| 階数 |
地上14階・地下2階(オフィス棟) 地上12階・地下2階(データ棟)[1] 地上24階・地下3階(アネックスビル)[2] 地上1階・地下2階(共通棟) |
| 高さ |
58.275m(オフィス棟) 57.375m(データ棟) 99.8m(アネックスビル) |
| エレベーター数 |
12基(オフィス棟) 9基(データ棟) 15基(アネックスビル) |
| 着工 |
1984年4月(オフィス棟・データ棟) 1990年2月23日(アネックスビル) |
| 竣工 |
1986年9月(オフィス棟・データ棟) 1993年9月30日(アネックスビル) |
| 所在地 |
〒108-0075 東京都港区港南1丁目9 |
| 座標 | 北緯35.630913度 東経139.742097度 |
概要
電電公社は1970年代後半までに、電話を申し込んでも長期間待たされる「積滞」の解消、そして全国の電話を交換手なしで即時接続する「全国自動即時化」という大きな目標をほぼ達成した。その次の段階として打ち出されたのが、電話、データ通信、画像通信などを統合する高度情報通信システム(INS)であった。 NTT品川TWINSは、このINSを社会や企業活動に普及させるためには、通信回線だけでなく、通信設備を受け入れられる建物そのものが必要だという発想から建設された。電電公社が民営化されNTTとなった翌年の1986年に完成。 NTT品川TWINSは事務所が入るオフィス棟とデータ通信設備を収容するデータ棟を中心に、テレコミュニケーション、オフィスオートメーション、ビルディングオートメーション、環境計画、建築システムの5分野を統合した建物として構想された。「知的創造にふさわしい快適な環境を兼ね備えたビル」を基本理念とし、日本における本格的インテリジェントビルの第1号と評価され、現在のスマートビルやICT統合オフィスの先駆けとなった[3]。また、平成元年10月東京都の用途地域見直しに伴う容積率の200%増加に伴い、NTTオフィスの需要、データ通信設備収容施設の需要に対応する建物としてアネックスビルが増築棟として1993年に竣工した[2]。高層階はNTTのオフィス、低層階はNTTデータのコンピュータ室となっている[2]。
沿革
入居企業
アクセス
- 品川駅 港南口より徒歩10分。