品川シーズンテラス

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用途 事務所[1]・店舗[1]・集会場[1]・駐車場[1]
旧用途 下水処理場[1][2][3][4]
施工 大成建設[1]
品川シーズンテラス
情報
用途 事務所[1]・店舗[1]・集会場[1]・駐車場[1]
旧用途 下水処理場[1][2][3][4]
設計者 NTTファシリティーズ[1]
大成建設[1]
NTT都市開発[1]
日本水工設計[1]
施工 大成建設[1]
建築主 NTT都市開発[2][3]
大成建設[2] 、ヒューリック、東京都市開発、東京都下水道局
構造形式 地上:鉄骨造(柱CFT造)地下:鉄筋コンクリート造(免震構造)
敷地面積 49,547.86 m²
建築面積 9,138.31 m²
延床面積 206,025 m² [1]
階数 地上32階/地下1階[1][2][3]
高さ 144.32m(最高部高さ155.27m)
エレベーター数 オフィス用乗用28人乗り32基、非常用26人乗り2基・17人乗り2基
着工 2012年平成24年)2月1日
竣工 2015年(平成27年)2月
所在地 108-0075
東京都港区港南1丁目2番6[1]
座標 北緯35度37分57.5秒 東経139度44分35.74秒 / 北緯35.632639度 東経139.7432611度 / 35.632639; 139.7432611 (品川シーズンテラス)座標: 北緯35度37分57.5秒 東経139度44分35.74秒 / 北緯35.632639度 東経139.7432611度 / 35.632639; 139.7432611 (品川シーズンテラス)
備考 公式ページ
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品川シーズンテラス(しながわシーズンテラス)は、東京都港区港南1丁目(品川駅前)にある地上32階、地下1階、地上高144m超高層ビルオフィス複合商業施設)。

東京都が下水処理場芝浦水再生センター」を改修する際に、その上部に借地権を設定[3][4]。これをNTT都市開発を中心に[3]大成建設ヒューリックに加えて東京都の第三セクターである東京都市開発株式会社が参画するグループが[4]2009年に落札した[3][4]。期間は30年間で[4]、約864億円で落札した[3]2015年6月10日付け朝日新聞では約848億円[4])。なお、この借地権料は現金ではなく、完成したビルの持ち分を取得する形を採ったため、ビル全体の約半分を東京都が取得する形になった[4]。この東京都の持ち分のうち約60%は事務所として賃貸に回すことになったため、初年度で約26億円の収益を確保し、下水道事業の運営経費の一部として充当されることになった[4]

地下には幅約110m・長さ約84mで高さが約17m~約22mの貯留池が事業費約133億円を投じて建設され[3]、約76,000m3の雨水などを溜めることが可能となっている[2][3]。この貯留池の上に作られた人工地盤に地上32階・地下1階建ての超高層ビルが建設された[2][3]。こうした下水処理場の上に建設されている構造を生かして外気に比べて安定的な温度となっている下水の熱を利用した空調を導入しているほか[2][3]、屋上に可動式の鏡を設置して吹き抜け空間を通じて各階に自然光を取り込むことで照明の使用量を抑えるなど自然エネルギーを活用した省エネルギーシステムが建設時から導入された[3]。また、ビルの前の人工地盤上には[3]約3.5haの緑地が整備された[2][3]

ビルの1階から3階に設けられた商業施設には[2][3][4]、開業時には飲食店を中心とする21店舗が入居した[2]。5階以上のフロアはオフィス向けのフロアとなっている[4]。オフィスの基準階はフロア面積約1500[5]免震構造を採用し、貯水タンクや再生水利用、非常用発電機などの設備を備え、ライフラインの途絶時にもビル機能の一部を72時間程度維持することを目指している[5]

沿革

  • 2009年平成21年) - NTT都市開発を中心に[3]、大成建設やヒューリックに加えて東京都市開発(東京都の第三セクター)が参画するグループが[4]、「芝浦水再生センター」上部の借地権を約864億円で落札[3]
  • 2012年(平成24年)2月1日 - 着工。
  • 2014年(平成26年)6月4日 - 上棟[1]
  • 2015年(平成27年)5月28日 -全面開業[2]
  • 2017年(平成29年) - グッドデザイン賞受賞。

主な入居企業

アクセス

  • JR東日本品川駅港南口(東口)より徒歩6分
  • JR東日本高輪ゲートウェイ駅が2020年に開業し、距離的には最寄り駅となる。ただし同駅からの直接の通路は未完成。
    駐車場:369台(自走式37台/機械式332台)

撮影

脚注

関連項目

外部リンク

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