NewPipe
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| 作者 | Christian Schabesberger |
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| 開発元 | Team NewPipe |
| 初版 | 2015年9月4日[1] |
| 最新版 |
0.27.6[2] |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | |
| 対応OS | Android |
| 対応言語 | 81言語[3] |
| 種別 | メディアプレーヤー |
| ライセンス | GNU GPL v3 |
| 公式サイト |
newpipe |
NewPipeは、非公式のYouTubeクライアントとして知られているフリーかつオープンソースのメディアプレーヤーアプリである。 NewPipeはF-Droidの公式リポジトリ[4]、NewPipe自身のF-Droidリポジトリ[5]又はGitHubのリリースページ[6]からインストールすることができ、Androidデバイスでのみ利用することができる。 NewPipeは公式のYouTubeアプリの代替として利用することができる[7]。
NewPipeは2015年9月4日にChristian Schabesbergerよって最初のリリースが行われた[1]。
主な更新履歴は以下の通りである[6]:
- YouTubeの動画の検索及び再生 (バージョン0.3以降)
- 動画及び音声のダウンロード (バージョン0.3以降)
- 動画の中の音声だけを再生 (バージョン0.4.1以降)
- 同様の動画の表示 (バージョン0.6.0以降)
- YouTubeチャンネルの表示のサポート (バージョン0.8.5以降)
- ポップアッププレーヤー (バージョン0.8.12以降)[注釈 1]
- RSS経由のチャンネルの定期購読 (バージョン0.10.0以降)
- 「急上昇」などのYouTubeのセクションの表示のサポート (バージョン0.11.0以降)
- SoundCloudのサポート (バージョン0.11.5以降)
- ローカルプレイリストと字幕 (バージョン0.12.0以降)
- YouTube Liveとチャンネルの定期購読に関するデータのインポート/エクスポートのサポート (バージョン0.13.0以降)
- MediaCCCのサポート (バージョン0.16.0以降)
- コメントの表示 (バージョン0.16.0以降)[注釈 2]
- 最後に停止したストリームの再開 (バージョン0.17.0以降)
- PeerTubeのサポート (バージョン0.18.0以降)
- 基本的なAndroid TVのサポート (バージョン0.19.3以降)
技術
NewPipeは公式のYouTube APIを使用せず、ウェブスクレイピングによって動画とメタデータ[注釈 3]を取得する。 これはGoogleと共有されるデータを減らすために意図的に行われている。 ウェブスクレイピングのためのツールはNewPipe Extractorと呼ばれており[8]、スタンドアローンなプロジェクトである。 これはまた、フリーかつオープンソースのメディアプレーヤーアプリであるSkyTubeでも利用されている[9]。 情報の抽出にこの方法を用いる場合、YouTubeのバックエンドが更新される度に「動画のURLを復号できませんでした」というエラーが発生する可能性がある[10][11][12][13]。 これにより、このバグを修正する更新がリリースされるまではYouTubeの動画を読み込むことができない。 更新がリリースされると、NewPipeは正常に動画を読み込むことができるようになるが、YouTubeのバックエンドが再度更新された場合、バグが繰り返される可能性がある。
アプリの新しいバージョンでは、NewPipe ExtractorはYouTube、SoundCloud、MediaCCC及びPeerTubeをサポートしている[14][15]。 但し、SoundCloud、MediaCCC及びPeerTubeのサポートはベータ版なので正常に機能する保証はない[16][17]。 開発チームは、さらなる開発の主な焦点はバージョン2.0.0まではYouTubeであると述べている[18]。
NewPipeはAPIの利用やインターネット広告の表示を行わずにYouTubeにアクセスするので、仮にGoogle Playで利用できるとしたら、利用規約と矛盾することになる[19][20]。