PRIDE.21
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大会概要
試合結果
- 第1試合 PRIDE特別ルール 3分5R
- ○
ボブ・サップ vs.
田村潔司 × - 1R 0:11 TKO(レフェリーストップ:右フック→パウンド)
- 第2試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
ゲーリー・グッドリッジ vs.
ラバザノフ・アフメッド × - 3R終了 判定2-1
- 第3試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
アンデウソン・シウバ vs.
アレックス・スティーブリング × - 1R 1:23 TKO(ドクターストップ:額カット)
- 第4試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
ジェレミー・ホーン vs.
ギルバート・アイブル × - 3R終了 判定3-0
- 第5試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
大山峻護 vs.
ヘンゾ・グレイシー × - 3R終了 判定3-0
- 第6試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
ダニエル・グレイシー vs.
杉浦貴 × - 3R終了 判定2-1
- 第7試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs.
セーム・シュルト × - 3R終了 判定3-0
- 第8試合 PRIDEルール 1R10分、2・3R5分
- ○
ドン・フライ vs.
高山善廣 × - 1R 6:10 TKO(レフェリーストップ:マウントパンチ)
ドン・フライ 対 高山善廣
ドン・フライ 対 高山善廣は、2002年6月23日に行われた総合格闘技イベント『PRIDE.21』のメインイベントである[1]。
解説
本来ドン・フライはマーク・コールマンと対戦予定であったが、大会1週間前にコールマンが怪我により欠場することとなった。そのため、急遽ピンチヒッターとして高山が出場することが決まった。当時「ノーフィアー」の異名で知られた高山は出場を快諾。結果「PRIDE史上、いや日本格闘技史上に残る壮絶な殴り合い」[1]、「370秒の壮絶な顔面殴り合い」と表現される名勝負となった[1]。高山は敗れたが、この一戦で一般層への知名度を上げた。東京スポーツ紙面では「(互いの)闘魂を見せつけた」試合とも表現され、観客席の状態は「場内からいつまでも称賛の嵐はやまなかった」と記述された[1]。
この試合の反響は大きく、2005年、映画『殴者 NAGURIMONO』にてフライと髙山の両者が出演、試合を再現するようなシーンが撮影されたほか、2019年にはテレビ番組の企画で再会している[2]。