ROLAND (ホスト)

日本の実業家、元ホスト (1992-) From Wikipedia, the free encyclopedia

ROLAND(ローランド、1992年平成4年〉7月27日 - )は、日本の元ホスト実業家投資家タレント。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。血液型AB型

生誕 (1992-07-27) 1992年7月27日(33歳)
日本の旗 日本 東京都八王子市
別名 ホスト界の帝王
出身校 帝京高等学校卒業
概要 生誕, 別名 ...
ROLAND/ローランド
生誕 (1992-07-27) 1992年7月27日(33歳)
日本の旗 日本 東京都八王子市
別名 ホスト界の帝王
出身校 帝京高等学校卒業
職業ホスト
実業家
投資家
タレント
身長 177 cm (5 ft 10 in)
肩書き 株式会社ROLAND GROUP HD代表取締役
THE CLUBオーナー
THE CHICオーナー
栄誉 紺綬褒章
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元ホストであり、「ホスト界の帝王」と称される[1][2]

経歴

1992年(平成4年)7月27日、東京都八王子市にて出生。私立帝京高等学校卒業後に帝京大学に進学するも入学式だけ出てすぐに中退。18歳で東城 誠の源氏名でホストデビュー[3]。1年間の下積み時代を経た後、歌舞伎町の数々の最年少記録を更新し21歳にして当時所属していた店舗の代表取締役に就任。

2013年に大手ホストクラブグループ『KG-produce』の『PLATINA -本店-』に、現役ホストとしては史上最高額の移籍金で移籍[4]。その後は数々のテレビ番組に出演するなどタレントとしても活躍。

2017年8月に東城誠からROLAND(ローランド)へ改名[5][3]

2018年のバースデーイベントでは6000万以上を売り上げ、グループの個人最高売り上げ記録を樹立。この様子は当時テレビ朝日系列で放送されていたバラエティ番組、『ソノサキ』で放送されて、ROLANDの名前は一躍一般の層にも知れ渡るようになる。その後現役ホストを引退しKG-produceから独立。同年10月から自身が設立した個人事務所シュヴァルツに所属。

2019年に自身初の展覧会『Ro LAND ~俺か、俺以外か~』を開催、延べ10万人を動員する。同年4月にホストクラブ『THE CLUB』を開業。

2020年、新型コロナウイルス感染拡大による東京都の自粛要請を受けて、4月から5月25日まで『THE CLUB』の営業を停止。感染拡大防止対策を徹底した上で5月26日から営業を再開するが[6]、夜の街関連が感染の温床となっているとの報道や、7月9日に都内の感染者が最多を更新したことを受け、これ以上の営業は不可能と判断して同日付で『THE CLUB』の閉店を発表した。 その後2年間の閉店期間を経て2022年7月からのホストクラブの運営再開を発表。現在『THE CLUB』『THE CHIC』のオーナーを務める。

現在は脱毛サロンや飲食店も経営。また美容商品の販売やシャンパンの輸入総代理店を務めるなど実業家、投資家として活動している。

2025年、紺綬褒章を受章したことを報告した[7]。「世間から水商売出身である事をとやかく言われる事も多くあります。でも、ホストを頑張っていれば いつの日か人様の役に立てる日だってくると 僕自身の生き方で僕の大切なホストクラブの部下達と将来僕の店で働く未来のホスト達に証明し続けていきたい。誰が何と言おうと僕はこのホストという仕事に誰よりも誇りを持っているので!」と思いを綴った[8]

人物・エピソード

  • ローランドの熱狂的なファンの女性達は「ローランダー」と呼ばれている[9]
  • 「東城誠」から「ROLAND」へ改名したきっかけは、「ブランディングを変えるため」と自ら明かしている。自身のYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」の中で「(東城誠の時は)女の子を幸せにできなかったことがたくさんあった。それが自分の中で嫌になってきて、何で俺は女の子に対して泣かせるようなことばっかりしているんだろう」という葛藤を告白。その上で「『女は金』という営業方法から卒業したかった」と、改名した理由を語っている[10]
  • 好きな食べ物はフィレ肉のロッシーニ風。酢の物、辛い物全般は苦手だと語っている[要出典]
  • SNSや各メディアにおける彼の発言は『名言』と呼ばれ、ローランドの代名詞としてよく取り上げられている。その名言を集めた著書『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』『君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉』は発行部数は世界累計42万部を突破するベストセラーとなった。印税は全てカンボジアへの学校設立に寄付している[11][12]
  • 下積み時代は西新宿の家賃14万円のワンルームマンションに住み、自転車で通勤していた。その後は1泊50万のホテルを転々とする生活を送り、現在はローランドハウスと名付けられたタワーマンションに暮らしている[13]。電源コードが好きではないと語っており、家電製品はコードレス製品で揃えている。
  • サッカー日本代表の稲垣祥は同じ帝京高校のサッカー部の1年先輩であり、W杯アジア予選のテレビ中継で副音声ゲストとして出演した際に先輩に向けてエールを送った[14]
  • 家族構成は両親、双子の妹、6つ年下の弟[15]の5人で、父親はAIRBLANCAJAM Project田村ゆかり水木一郎堀江美都子などでの活動実績を持つプロギタリストの松尾洋一[16][17]
  • 母はピアノ教師[要出典]
  • 小学校から高校までサッカー一筋だったサッカー少年であり、中学時代はJリーグチームである柏レイソルジュニアユースの青梅支部に所属、高校では特待生で帝京高校のサッカー部に入部[18]。プロを目指して全力で取り組んでいたが、高校時代にレギュラーになれず、さらにはブラジル遠征でネイマールのプレーを見て「コイツうますぎ、同じ年にこんなヤツいるのか」と衝撃を受けて絶対勝てないと悟りサッカー選手を見限った[19]。「人生で大きい損切りでした」と話した[20]。毎日練習し、夢と真摯に向き合い「これでプロになれないなら、なにがあっても絶対に無理だと思った。なんとなーく努力していたとしたら? きっと俺だって、本気出したらそのうち……なんてカッコ悪いことを思いながら、今でも中途半端に、夢とも言えない夢を追いかけ続けていたかもしれない。夢は叶わなかった。けれども、あの時過ごした十数年は、俺に夢や目標に全力で向き合うことの大切さを教えてくれた。」と回顧している[21][22]
  • 現在でもホスト仲間達とは週一でフットサルをしている。

出演

テレビ番組

  • ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜(テレビ朝日)
    • 2018~2019年にかけて複数回、企画「ホストのソノサキ」で、ローランドと、ローランドに憧れ「プラチナ本店」に入店してきたホストたちに密着[23]
  • アナザースカイ(2020年1月17日、日本テレビ) - ROLANDが中国・上海[24]
  • ローランド先生(2020年4月19日、2020年4月20日、フジテレビ)[25][26]- 番組ホスト・MC
  • 金言Picks〜次なる起業家に、知恵をさずける(2020年10月4日 - 2021年3月28日、TBS)[27][28] - ホスト(番組ホスト・MC)

ドラマ

CM

ミュージックビデオ

その他

書籍

ローランド著

  • 『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』 (KADOKAWA、2019年3月11日) ISBN 9784046041371
  • 『君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉』(KADOKAWA、2021年7月8日) ISBN 978-4046049513

ローランド監修・その他

  • 『ROLANDALE FIRST BOOK 』(宝島社、2019年10月29日) ISBN 978-4800299222
    • ROLANDがプロデュースするブランド「ROLANDALE(ローランデール)」から“初"のブランドブックが発売!
  • 『ローランド先生―お悩み解決特別授業― 』(扶桑社、2020年8月22日) ISBN 978-4594085766
  • 『ローランド・ゼロ』(宝島社、2020年12月18日) ROLAND (監修)、井上紀良(漫画) ISBN 978-4299010216
    • 『ローランド・ゼロ 逆襲篇』(宝島社、2021年5月7日) ROLAND (監修)、井上紀良(漫画) ISBN 978-4299014450
      • 作画は、ローランドが自分のバイブルと語り、ドラマ化もされたホスト漫画の金字塔『夜王』の井上紀良。
  • 『ROLAND ENGLISH: ~心に刺さる名言で英語を学ぶ~』(日本文芸社、2021年4月21日) ROLAND (監修)、田中茂範(英語監修) ISBN 978-4537218862

脚注

関連項目

外部リンク

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