Spotty Syrup
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概要
プロデュースは Kanetsugu "Kan" Tanaka ことアンダーフラワー社長・田中謙次とbice自身。1曲を除き全て英語詞となっており、説明的な言葉が補われた訳詞カードが封入されている。演奏には田中、biceのほか、彼女が自らアンダーフラワーにコンタクトを取るきっかけとなった[1]同レーベル出身のノーナ・リーヴスのメンバーが参加している。
発売当時、タワーレコード新宿ルミネ店のインディーズチャート1位、HMV原宿店・J-POP総合チャート10位を獲得[2]するなど、インディーズCDを取り扱う大手音楽ソフト販売チェーン店を中心に好調な売れ行きを示した。また、本作はSUGIZOに激賞され[3]、翌年の1999年、SUGIZO主催レーベルCROSSからリリースされたコンピレーション『Grand Cross 1999』への参加や、その後の一連のコラボレーションの契機となった。
2011年11月からNHKのミニ番組、「環境プレマップ」で「How deep is your love」 が使用された。
2018年4月21日、レコード・ストア・デイ限定商品としてアナログ盤で再発売された。
収録曲
再発売のアナログ盤では楽曲の#1から#3までがA面に、#4から#6までがB面に収録されている。
- Raincoat
- 作詞: bice & Ayuo、作曲: bice、編曲: 田中謙次 & bice
- How deep is your love
- Milk film
- 作詞: bice & Ayuo、作曲: bice、編曲: 田中謙次 & bice
- ・『FLOWERS Are Go! Vol.2』(1998年)、アンダーフラワーの15周年記念盤『love flowers』(2007年)などのコンピレーション盤にも収録されている、アルバムの中核となっている曲。
- Planet
- 作詞: bice 作曲: bice、編曲: bice
- Make believe
- 作詞: bice & Ayuo 作曲: bice、編曲: 田中謙次 & bice
- Listen
- 作詞:bice、作曲:bice、編曲:田中謙次 & bice
- ・本作唯一の日本語詞による曲
参加ミュージシャン
エンジニア、その他スタッフ
- 近藤祥昭 - 録音、ミキシング
- 小林由美 - 録音
- Tamura Motomori - 録音
- bice - 録音、ミキシング(Planet のみ)
- scuba-dive graphics - アート・ワーク