アビアンカ・エルサルバドル
エルサルバドルの航空会社
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アビアンカ・エルサルバドル(スペイン語: Avianca El Salvador)は、エルサルバドルのサンサルバドルに本拠地を置く航空会社である。
概要

2009年にアビアンカ航空と経営統合したタカ航空(略称:TACA、スペイン語: Transportes Aéreos del Continente Americano、英語: Air Transport of the American Continent)が2013年12月に改称されたものである。
エルサルバドルの首都・サンサルバドルのエルサルバドル国際空港を本拠地とする。タカ航空は、単一の航空会社ではなく、コスタリカ共和国のLACSA(LR)、グアテマラ共和国のAVIATECA(GU)、ペルーのTACA PERU(TA)と戦略的なアライアンス提携により、連合で運航していた。よってCRS上の2レターは別になるが、同じ航空会社の運航になった。アライアンス開始当初は、GRUPO TACAと名乗っていたが、単なるTACAに変更。コスタリカのLACSAのみ、TACAとは別個の単独運航を行っていた。
中米諸国の他、アメリカ・カナダ・南米諸国の19カ国主要36都市に就航している。
歴史
- 1931年
最初は一機のSTINSON single-motor機で運航を開始、その後TACA(Transportes Aéreos CentroAmericanos)は貨物会社として1938年に設立された。
- 1989年-1995年
グアテマラのAVIATECA、コスタリカのLACSA、ニカラグアのNICAとタカ航空は戦略的提携により、Grupo TACAの名で統合的な運航を行ってきた。これにより、TACAはラテンアメリカで最も効率的な運輸業となった。
- 1998年
エアバスよりA319及びA320を購入して、機材の総入れ替えを行った。
- 2001年
中米にあるサンサルバドル、サンホセの2つのハブ空港と共に、南米路線を提供するTACA PERUの就航でリマにハブ空港が追加された。これにより、南北アメリカ大陸全土に対して広範囲の輸送網が構築できた。
- 2005年-2006年
A319、A320、同系機種のA321を含めた30機を導入。
- 2008年
タカ航空の新ロゴマークを発表。
- 2009年
- 2010年
国際航空連合・スターアライアンスが社長会でアビアンカ-タカ航空グループの加盟を承認[2]。2012年にアビアンカ航空とともに加盟した。
- 2013年
アビアンカ-タカ航空グループの航空会社のブランド名を「アビアンカ」に統一する旨が発表され[3]、「タカ」と言う名称は消滅。エルサルバドルのタカ航空は「アビアンカ・エルサルバドル」に変更された。
フリークエント・フライヤー・プログラム
保有機材
| 機材 | 運用数 | 発注数 | 座席数 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| B | Y | 計 | ||||
| エアバスA319-100 | 4 | — | 12 | 108 | 120 | |
| エアバスA320-200 | 5 | — | 12 | 138 | 150 | |
| エアバスA320neo | 3 | — | 12 | 141 | 153 | |
| エアバスA321-200 | 1 | — | 12 | 182 | 194 | 退役予定 |
| 計 | 13 | — | ||||
なお、親会社であるアビアンカ航空はエアバスA320neoシリーズを100機注文しており、一部がアビアンカ・エルサルバドルにも納入される予定である[5]。
AEROMAN TACA
事故
- タカ航空110便不時着事故
- タカ航空510便着陸失敗事故
- タカ航空390便墜落事故