Wikiwand AI

アビアンカ・エルサルバドル

エルサルバドルの航空会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

アビアンカ・エルサルバドル(スペイン語: Avianca El Salvador)は、エルサルバドルのサンサルバドルに本拠地を置く航空会社である。

概要 IATA TA, ICAO TAI ...
アビアンカ・エルサルバドル
AVIANCA El Salvador
IATA
TA
ICAO
TAI
コールサイン
TACA
設立 1931年 (タカ航空として)
ハブ空港
準ハブ空港
マイレージサービス LifeMiles
会員ラウンジ Salones VIP
航空連合 スターアライアンス(アフィリエイトメンバー)
親会社 持ち株会社(アビアンカ-タカ・グループ)
保有機材数 45機(19機発注)
就航地 22ヶ国42都市
本拠地 エルサルバドルの旗サンサルバドル
代表者 Fabio Villegas(社長)
Roberto Kriete(会長)
外部リンク http://www.avianca.com/en-sv/
テンプレートを表示
閉じる

概要

タカ航空の所有するボーイング737-300型機

2009年にアビアンカ航空と経営統合したタカ航空(略称:TACA、スペイン語: Transportes Aéreos del Continente Americano、英語: Air Transport of the American Continent)が2013年12月に改称されたものである。

エルサルバドルの首都・サンサルバドルのエルサルバドル国際空港を本拠地とする。タカ航空は、単一の航空会社ではなく、コスタリカ共和国のLACSA(LR)、グアテマラ共和国のAVIATECA(GU)、ペルーのTACA PERU(TA)と戦略的なアライアンス提携により、連合で運航していた。よってCRS上の2レターは別になるが、同じ航空会社の運航になった。アライアンス開始当初は、GRUPO TACAと名乗っていたが、単なるTACAに変更。コスタリカのLACSAのみ、TACAとは別個の単独運航を行っていた。

中米諸国の他、アメリカ・カナダ・南米諸国の19カ国主要36都市に就航している。

歴史

1931年

最初は一機のSTINSON single-motor機で運航を開始、その後TACA(Transportes Aéreos CentroAmericanos)は貨物会社として1938年に設立された。

1989年-1995年

グアテマラのAVIATECA、コスタリカのLACSA、ニカラグアのNICAとタカ航空は戦略的提携により、Grupo TACAの名で統合的な運航を行ってきた。これにより、TACAはラテンアメリカで最も効率的な運輸業となった。

1998年

エアバスよりA319及びA320を購入して、機材の総入れ替えを行った。

2001年

中米にあるサンサルバドル、サンホセの2つのハブ空港と共に、南米路線を提供するTACA PERUの就航でリマにハブ空港が追加された。これにより、南北アメリカ大陸全土に対して広範囲の輸送網が構築できた。

2005年-2006年

A319、A320、同系機種のA321を含めた30機を導入。

2008年

タカ航空の新ロゴマークを発表。

2009年

アビアンカ航空との経営統合が発表された[1]。

2010年

国際航空連合・スターアライアンスが社長会でアビアンカ-タカ航空グループの加盟を承認[2]。2012年にアビアンカ航空とともに加盟した。

2013年

アビアンカ-タカ航空グループの航空会社のブランド名を「アビアンカ」に統一する旨が発表され[3]、「タカ」と言う名称は消滅。エルサルバドルのタカ航空は「アビアンカ・エルサルバドル」に変更された。

フリークエント・フライヤー・プログラム

タカ航空ではアビアンカ航空とともに『LifeMiles』(ライフマイルズ)というマイレージサービスを展開している。 かつては『DISTANCIA』(ディスタンシア)という独自のマイレージサービスを運営していたが、アビアンカ航空との経営統合により双方のサービスを本サービスに統合したものである。

タカ・アビアンカ両社の他、スターアライアンス各社の搭乗でもマイルの取得や特典への交換が可能である[4]。

保有機材

さらに見る 機材, 運用数 ...
アビアンカ・エルサルバドル 機材一覧
機材 運用数 発注数 座席数 備考
B Y 計
エアバスA319-100 4 — 12 108 120
エアバスA320-200 5 — 12 138 150
エアバスA320neo 3 — 12 141 153
エアバスA321-200 1 — 12 182 194 退役予定
計 13 —
閉じる

なお、親会社であるアビアンカ航空はエアバスA320neoシリーズを100機注文しており、一部がアビアンカ・エルサルバドルにも納入される予定である[5]。

AEROMAN TACA

AEROMAN TACA(エルサルバドル)はタカが持つ機材整備会社で自社の機材だけでなく、アメリカウエスト航空(→USエアウェイズ→アメリカン航空)やジェットブルー航空などのA319やA320の整備を行っている。

事故

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks